しんと静まり返る坪尻駅のはずだが・・・
坪尻駅真正面。1950(昭和25)開業当時のままの駅舎なので、独特の趣がまだ残っています。右側はもと駅事務室があったところですが、今は板で塞がれており、中身の様子はうかがえません。...
View Article昔の面影はいずこへ・・・?ー若松駅ー
無人駅であるはずの若松駅券売機。ここでもオレンジカードが使えます。だったら、自宅で眠らせたままの「国鉄」「JNR」の文字が入っているオレンジカードをここで消費すればいいと思うんですが、あいにく持ち出さなかったので、出番なし。 2千円札、5千円札、万札に対応できるはずですが、紙幣は千円札のみ受付。紙幣切れになっても無人駅なので、すぐには対応できないための措置でしょう。...
View ArticleJR四国公認の坪尻駅スタンプ
下りの阿波池田方面はこの3本だけ。半世紀以上昔のダイヤはどうなっている?と調べてみたら、1964(昭和39)年10月の時刻表復刻版によると、停車の数は多かった。しかも高松発須崎行きの夜行列車もあった。下りの2時は通過しているけど、上り(高松行き)の2時は停車。最終列車も23時台。昔だったら、深夜帯でも停車するほど需要があった。...
View Article天津(てんしん)産のアイスクリームに中国ウィルス検出
JR九州の日豊本線、天津駅の読みに従い、ついこの間まで「あまつ」と読み間違え、出前の電話をするときに「あまつどんではなく、てんしんどん」と誤りを指摘され、赤っ恥をかいたことはありますが・・・。当時の記事は こちら。 アイスクリームはマイナス18度以下のはずなのに、中国ウィルスは生きているんですかっ!? ・天津市製造のアイスクリームから中国ウィルス検出...
View Article若松から折尾に戻り・・・
30年前は国鉄っぽい雰囲気の駅舎に「ジョイロード若松」の看板もあった。ジョイロードは2008(平成20)年頃まで存在していた、JR九州の旅行センター。今は旅行代理店の「JR九州旅行の窓口」に変わっています。(ちなみにJR東日本は「びゅうプラザ」。切符の発行箇所は「VP〇〇」)...
View Article本日も欠航です
1月20日水曜日。今日も海上状況が悪いため、欠航です。明日は芝浦積み荷作業のため、お休みしますので、次回の予定は22日金曜日です。1月の就航率は例年のとおり厳しい状況です。
View Article坪尻駅を探検
JR四国様式の駅名票。JR西日本の兄弟とはいえ、少し異なる点は、四国は都道府県名、市町村名入り。ここは秘境駅であっても、「村」ではなく三好市。小和田駅も、静岡県浜松市天竜区。なんと政令都市。 お手洗い前にありましたが、これは多分、池の跡地?金魚でも飼っていたんでしょうか。真ん中にあるモノは灰皿スタンドのように見えるけど、これはたぶん噴水??...
View Article懐かしい小倉駅
折尾から各駅停車でおよそ25分。小倉駅到着。815系は交流専用なので、関門トンネルを潜れないので、向かいのホームで下関行きの交直流411系1500番台が待機。下関の次は佐伯行き。途中の停車駅は行橋、中津、別府とはずいぶんとノンストップ。今から別府に行って温泉と思っても時間がね・・・。...
View Article坪尻駅マニアに欠かせないもの、廃屋
2014年11月に探検したときの記事は こちら。あれからもう6年経つんですかね・・・。2014(平成26)年のニッポンは今みたいに中国ウィルスなどなかった。池の跡地に立っているスタンドは灰皿とか書かれているんだけど、あのときは「池の跡」だと認識しなかったし、廃屋に放置されていた洗濯機のメーカーがなかったとか。あれから6年。客観的な考え方に変わり、新たな発見。...
View Article懐かしい小倉の街を散策
繁華街側の小倉駅南口。反対側の北口も昔は何もなく寂しいところだったけれど、今はホテルやいろんなショップが入っている複合施設のあるあるcityなどもあり、かなりお洒落な印象に変わっています。...
View Article本日は低気圧通過に伴う海上状況不良
1月25日月曜日。「さるびあ丸」は終点神津島まで「条件付き」で出港。三宅島、御蔵島、八丈島の「たちばな丸」は欠航なので、翌朝接続する「あおがしま丸」も欠航になりました。
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