国鉄特急を楽しむなら今のうちに・・・
出雲市駅は自動改札機が置かれているので、乗車券とともに挿入。パンチ穴が開けられ、素っ気なくピッと出てくる。出雲市から岡山まで特急は通常料金、岡山から東京までEX割(エクスプレス予約)で計算してみると、乗継割引のほうが安くなるので、それで予約。...
View Article指定席は・・・
古めかしい国鉄車両なので、窓枠が邪魔にならないように指定席の予約は慎重に・・・。 窓を独り占めにできる、2号車11番A席。JR九州の列車予約なのに、他社であるJR西日本のシートマップが表示され、自分の好きな席を選べることになっています。...
View Articlechinese zombie
4月か5月、動画の映画配信サービスのゾンビを視聴したせいか、中国ウイルスにかかってしまった親しい人が洋画で見たようにゾンビのおぞましい姿に豹変し、助けたくてもできない自分が葛藤する内容の奇妙な夢。...
View Article本日も運休
6月16日木曜日。今日も積み荷作業のため、船はお休みです。一応、明日は就航が予定されています。明日はきっと大丈夫でしょう。 1995(平成7)年からデビューしたインターネットブラウザのInternet...
View Article次の停車駅は宍道駅
出雲市を出て次の駅は「直江駅」ですが、特急なので通過。「直江」と聞くと、新潟県の「直江津」を連想。北陸新幹線が開通する前までは北陸本線の終点。JR西日本とJR東日本の境界駅でした。直江津からずっと北陸・小浜線・舞鶴線・山陰のJR西日本路線で故郷へ帰る計画はあったんですけど、実現できず。 宍道駅は木次線への乗換駅なので、特急は停まります。...
View Article玉造温泉駅停車
まるで夏のような風景なんですが、撮影日は2021(令和3)年12月5日。もう半年前になります。 特急「やくも」はほとんど険しい山地を走り抜けるのですが、海が見られるのは出雲市から安来(やすぎ)あたりまで。 玉造温泉駅。「玉造」の駅名、どこかで見たような記憶があると思ったら、大阪環状線の駅でした。...
View Article松江駅
乃木駅通過。特急なのでホーム側の線路に入らず通過用の線路を通って・・・ 立派な駅だというのに、2022(令和4)年4月から無人駅化に。イコカ(IC系交通カード)が使えるエリアなので、簡易改札機設置。 次は県庁所在地の松江駅なので、市街地に入ります。 やがて高架になり、山陰にしては都会的な風景。...
View Articleここでも山口県山陰本線と同じ色が・・・
ついにやってきました。国鉄タラコ色のキハ40。電車通勤の仕事仲間から「国鉄が停まっている」とLINEで送られてきました。キハ40 1(旧 2021 福島県の郡山総合車両センター) → 小湊カラーキハ40 2(旧 2026 福島県の郡山総合車両センタ-) → JR只見線カラー(ホワイト&グリーン)キハ40 3(旧 2018 秋田県の秋田総合車両センター) → 国鉄首都圏色(タラコ色)...
View Article6/21(火) 23:00~「“絶海の孤島”青ヶ島」を放送します。
本日です!!!青ヶ島熱狂ファンの方、お見逃し無く!! 詳細は こちら 23時になりましたら、NHK総合へ!!
View Article島根県最東端の駅
荒島駅通過。 ここは安来市の中心駅、安来駅です。 もしかしたら、この駅名も難読駅のひとつなのかも知れない。 やすぎ、と読みます。ここは島根県最東端の駅になり、となりは鳥取県の米子駅。山口県から島根県に入って最初の駅は飯浦駅。ここからここまでおよそ200キロ離れています。今回は途中の浜田駅で一泊していますが、端っこから端っこまで特急でも3時間くらいかかってしまいます。
View ArticleJR九州のエクスプレス予約
エクスプレス予約はJR東海、JR西日本、JR九州のどれか1枚さえ持っていれば、東京から鹿児島中央までどの区間でも使えるはずなのに、JR九州も追加申請したら、やっと届きました。3枚持っていたら年会費がバカになるので、JR東海は解約して、JR西日本とJR九州の2社持ちで十分かな。...
View Articleここから鳥取県
県境を越えて、米子市に入りました。ここから鳥取県です。国鉄時代、米子機関区所属のディーゼル機関車DD51が山口県内を走行。「米」の札が差し込まれ、米子と書いて「よなご」と認識。当時、門司発福知山行きや下関発出雲市行き、浜田行き、益田行きなど長距離鈍行が1時間おきに発車。...
View Articleいよいよ明日(25日)から
JR九州のSUGOCAに「EX予約」のロゴが付いているカードが先日届き、専用ICカードと一体しているものかと思ったら・・・・ 25日スタートの前日(24日)に別便で届きました。見分け方は右上に「JR KYUSHU」。会員登録は明日の6月25日からスタートです。...
View Article