明るい時間帯の昼間だと全然変化はありませんが・・・日没直前だと様々な表情を見せてくれます。
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イルカさんは本当に神出鬼没。プロカメラマンでもシャッターチャンスを逃してしまいました。きれいにジャンプするシーンを撮影するのは相当な技術。神出鬼没・・・この言葉、久しぶりに使ってしまいました。検札が大好きなJR西日本。ずっと昔、山陰本線沿線で暮らしていた頃、検札するのはいつも同じパターン。下関都市圏の小串を出ると、この先ずっと無人駅が続くので、今乗っているお客さんの行き先を把握しておかないと!と脱帽し、「乗車券拝見しまーす」と一礼。
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今では滅多に見かけなくなった検札鋏。さくらマークに「い」「ろ」、「は」とか浮き出てしまいます。ワンマンカーなのに「機動改札隊」の腕章をした車掌さんが打ち抜き的に実施。いつも決まっている小串と湯玉の間だけではなく、例えば、吉見を出た直後とか、いきなり「切符を拝見しまーす」そりゃ、神出鬼没的でビックリします。20年以上前の話ですが、現在の長門鉄道部(益田-小串間)と下関地域鉄道部(小串-下関)はほとんどワンマンカーで運用中、今も打ち抜き的な検札はあるかどうか、不明。お客さんの切符にレアなものを持っているかどうか見るのが好きな車掌さんだったら、積極的にやるかも知れません。
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途中から機動改札隊員出勤っ!!
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2015年7月、中国山地のJR線縦貫旅行中、かなり変な経路(山陰・因美・姫新・伯備・芸備・三江・山陰・山口線・・・・)の切符を見て苦笑いする車掌さん。イルカの神出鬼没が、JR西日本に脱線・・・。
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太陽が完全に沈み、沖港へ帰還。
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表情が目まぐるしく変わるので、まるでドラマを見ているような気分になります。
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1時間程度のツアーは完了。わずか1時間といっても様々な風景が見られ、とっても満足できるツアーでした。
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宿へ戻ります。宿周辺の風景です。青ヶ島だと、宿に向かうとしたら、なーにもなくて、ちょっと殺風景(青ヶ島の皆さん、ごめんなさい・・・殺風景といっても日本一の秘境ですし、誇らしいことだと思います)母島は東京から1050キロ離れているのに、住宅地の街並みはお洒落。
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18時40分頃、宿に到着~!!夕食は18時45分からですと張り紙があったとおり、ちょうど間に合いました。部屋の数は4室しかないので、予約は早いもの勝ち。部屋割りは1グループ3人なら、1室まるごと利用可能。(もし4人だったら、3人はベッドで、もう1人はロフトかも。エアコンより高いところなので、夏場は蒸し暑い)1人旅だったら、1人旅同士で3~4人で相部屋。1グループ2人だったら、2人と1人といったようなシステムになっています。もちろん、男女別。ユースホステルは自然との触合いや、国籍、人種、宗教などを超えた相互交流の機会を提供することを目的としているので、夏休みのような多客期だと、相部屋になるケースが多いです。夕食で自己紹介が行われ、ここにいる仲間たちの素性も知ることになるので、すぐ打ち解けるのがユースホステルの魅力かと思います。(といっても、今までユースを利用しているのは小笠原(父島&母島)だけ。内地のユースを利用した実績なし)
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イルカさんは本当に神出鬼没。プロカメラマンでもシャッターチャンスを逃してしまいました。きれいにジャンプするシーンを撮影するのは相当な技術。神出鬼没・・・この言葉、久しぶりに使ってしまいました。検札が大好きなJR西日本。ずっと昔、山陰本線沿線で暮らしていた頃、検札するのはいつも同じパターン。下関都市圏の小串を出ると、この先ずっと無人駅が続くので、今乗っているお客さんの行き先を把握しておかないと!と脱帽し、「乗車券拝見しまーす」と一礼。
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今では滅多に見かけなくなった検札鋏。さくらマークに「い」「ろ」、「は」とか浮き出てしまいます。ワンマンカーなのに「機動改札隊」の腕章をした車掌さんが打ち抜き的に実施。いつも決まっている小串と湯玉の間だけではなく、例えば、吉見を出た直後とか、いきなり「切符を拝見しまーす」そりゃ、神出鬼没的でビックリします。20年以上前の話ですが、現在の長門鉄道部(益田-小串間)と下関地域鉄道部(小串-下関)はほとんどワンマンカーで運用中、今も打ち抜き的な検札はあるかどうか、不明。お客さんの切符にレアなものを持っているかどうか見るのが好きな車掌さんだったら、積極的にやるかも知れません。
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途中から機動改札隊員出勤っ!!
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2015年7月、中国山地のJR線縦貫旅行中、かなり変な経路(山陰・因美・姫新・伯備・芸備・三江・山陰・山口線・・・・)の切符を見て苦笑いする車掌さん。イルカの神出鬼没が、JR西日本に脱線・・・。
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太陽が完全に沈み、沖港へ帰還。
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表情が目まぐるしく変わるので、まるでドラマを見ているような気分になります。
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1時間程度のツアーは完了。わずか1時間といっても様々な風景が見られ、とっても満足できるツアーでした。
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宿へ戻ります。宿周辺の風景です。青ヶ島だと、宿に向かうとしたら、なーにもなくて、ちょっと殺風景(青ヶ島の皆さん、ごめんなさい・・・殺風景といっても日本一の秘境ですし、誇らしいことだと思います)母島は東京から1050キロ離れているのに、住宅地の街並みはお洒落。
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18時40分頃、宿に到着~!!夕食は18時45分からですと張り紙があったとおり、ちょうど間に合いました。部屋の数は4室しかないので、予約は早いもの勝ち。部屋割りは1グループ3人なら、1室まるごと利用可能。(もし4人だったら、3人はベッドで、もう1人はロフトかも。エアコンより高いところなので、夏場は蒸し暑い)1人旅だったら、1人旅同士で3~4人で相部屋。1グループ2人だったら、2人と1人といったようなシステムになっています。もちろん、男女別。ユースホステルは自然との触合いや、国籍、人種、宗教などを超えた相互交流の機会を提供することを目的としているので、夏休みのような多客期だと、相部屋になるケースが多いです。夕食で自己紹介が行われ、ここにいる仲間たちの素性も知ることになるので、すぐ打ち解けるのがユースホステルの魅力かと思います。(といっても、今までユースを利用しているのは小笠原(父島&母島)だけ。内地のユースを利用した実績なし)