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気が付けば・・・もう小笠原村海域の聟島列島

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 18時40分頃、青ヶ島の島影を見届け、しばらくすると日没。次は鳥島。東京から南へ600キロに位置しており、1000キロを24時間なので、単純に計算すると深夜1時から2時あたり。父島からのおがさわら丸も鳥島近海を通過するのは深夜なので、船から見えることはなさそうです。鳥島も、戦前までは人が暮らしていた。八丈町が鳥島を八丈町に属すると東京都に申し入れたが・・・青ヶ島村も距離的にこっちが近いので、青ヶ島村に属すべきだと反発。なかなか決着がつかず、現在はどの市町村に属せず、東京都直轄八丈支庁の島。そのため、本籍地を鳥島に置くことはできない。南鳥島や、沖ノ鳥島は小笠原村に属するため、本籍地にすることは可能です。以前、本籍地を東京都小笠原村沖ノ鳥島1番地に移し、運転免許証の本籍地欄に印字してもらおうと目論んでいたことあり。しかし、現在の運転免許証はICチップが埋め込まれ、個人情報保護の観点により、本籍地の表記がなくなっている。私の本籍地は小笠原村でーす!!と自慢して人に見せびらかす必要性はなくなっているので、本籍地を小笠原村に移すのは断念。もし、本当に小笠原に移したら、戸籍謄本や戸籍抄本が必要になった場合、小笠原まで郵送して、取り寄せる手続きが必要になり、とても煩わしくなります。まあ、戸籍謄本が必要になるときは、土地などの不動産売買、初めてパスポートを申請するとき(パスポートの期限が切れて、再申請するときも必要)婚姻届に必要な書類とか、人生に1度きりなので、別に小笠原に移してもいいんじゃないかな~??(笑)

 ずーっとベタ凪ぎなので、シャワーを浴びて、寝床に入ってからず~っと熟睡。360度見渡す限りの大海原で日の出を見ようかと思っていましたが、目覚めたときは朝7時半頃。友人は夕食後、屋上のデッキに出て、満天の星空。防犯のため一部明かりがついていて、満足できるような星空ではなかったような気がしますが、明かりひとつもない穴場の場所を見つけ、そこから星を眺めた、とのこと。船長さんと航海士さんがいらっしゃる、ブリッジ(操舵室)に目をやると、照明はすべて消されていました。飛行機と同じく、オートパイロットで設定された進路に自動的に舵を切られるとはいえ、部屋の明かりを落として、船員たちは常に眠ることはなく、進路方向、機器を見守っていると思います。

 2日目の朝ごはん。7デッキの軽食コーナー「ははじま」でトースト。パンケーキもありましたが、とりあえず。野菜サラダもあればいいんですが・・・。

 アホウドリ?かと思いましたが、カツオドリでした。船の進行方向と一緒についていくかように飛んでいました。

 もうすぐ父島ですよっ!!

 コバルトブルーが眩しすぎる~!!24時間の船旅といっても、あっという間でした。2代目のおが丸(1997-2016)は25時間半。初代(1979-1997)は、なんと28時間かかりました。

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