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東海道新幹線で車掌がたばこ喫煙 走行中に運転室で
朝日新聞デジタル 5月5日(木)15時13分配信
JR東海の20代の男性車掌が今月2日、走行中の東海道新幹線の運転室内で電子たばこを吸っていたことが同社への取材でわかった。同社は乗務中の喫煙を禁止しており、「処分も含めて厳正に対処する」としている。
JR東海によると、車掌は2日夜、新大阪発東京行き「のぞみ408号」(16両編成)の先頭と最後尾にある運転室のうち、最後尾側で加熱式の電子たばこを吸っていたという。車掌は発車する際の安全確認などを担当していた。
乗務終了後、車掌が吸い殻を持っているのを別の乗務員が見つけ、同社が事情を聴いたところ喫煙を認めた。運行への影響はなかったという。
(ここまで)
電子たばこが出すのは煙ではなくただの蒸気であり、においや受動喫煙の被害は全くない、となっておりますが、煙(蒸気)を出しているので、周りから喫煙してるように見えるので誤解しやすい。たぶん、車掌さんは普通のタバコだと乗務員室内にタバコのにおいがこびりつくので、電子たばこなら許されるととんでもない勘違いをしているみたいですが・・・。乗務中の喫煙行為はご法度なんですーっ!!
今年の1月に19歳の若い品川駅員さんが切符収集のため、カシオペア展望スイートを不正発券し、自宅へ持ち帰ったという騒ぎがあったばかり。JR北海道は運行上のトラブルが多いとよくニュースで目にしていましたが、今度はJR東海!?
東海道新幹線で車掌がたばこ喫煙 走行中に運転室で
朝日新聞デジタル 5月5日(木)15時13分配信
JR東海の20代の男性車掌が今月2日、走行中の東海道新幹線の運転室内で電子たばこを吸っていたことが同社への取材でわかった。同社は乗務中の喫煙を禁止しており、「処分も含めて厳正に対処する」としている。
JR東海によると、車掌は2日夜、新大阪発東京行き「のぞみ408号」(16両編成)の先頭と最後尾にある運転室のうち、最後尾側で加熱式の電子たばこを吸っていたという。車掌は発車する際の安全確認などを担当していた。
乗務終了後、車掌が吸い殻を持っているのを別の乗務員が見つけ、同社が事情を聴いたところ喫煙を認めた。運行への影響はなかったという。
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電子たばこが出すのは煙ではなくただの蒸気であり、においや受動喫煙の被害は全くない、となっておりますが、煙(蒸気)を出しているので、周りから喫煙してるように見えるので誤解しやすい。たぶん、車掌さんは普通のタバコだと乗務員室内にタバコのにおいがこびりつくので、電子たばこなら許されるととんでもない勘違いをしているみたいですが・・・。乗務中の喫煙行為はご法度なんですーっ!!
今年の1月に19歳の若い品川駅員さんが切符収集のため、カシオペア展望スイートを不正発券し、自宅へ持ち帰ったという騒ぎがあったばかり。JR北海道は運行上のトラブルが多いとよくニュースで目にしていましたが、今度はJR東海!?