早くも、新しい「あおがしま丸」も2年目を迎えます。
デビュー時(2014年1月~6月)ダイヤは片道の要所時間2時間35分。
八丈島10時20分 →青ヶ島12時55分/13時20分 → 八丈島 15時55分
週1回の貨物便運航時は
八丈島 8時30分 →青ヶ島11時05分/13時20分 → 八丈島 15時55分
半年後、ダイヤ改正が行われ・・・(燃費節約のため、速度を少し控えめにしたダイヤ)要所時間2時間50分。
(2014年7月~12月)
八丈島10時00分 →青ヶ島12時50分/13時10分 → 八丈島 16時00分
貨物便
八丈島10時00分 →青ヶ島12時50分/14時50分 → 八丈島 17時40分
1年目(2015年1月~12月)・・さらに速度を控えめにして、3時間になりました。
八丈島 9時50分 →青ヶ島12時50分/13時10分 → 八丈島 16時10分
貨物便
八丈島 8時50分 →青ヶ島11時50分/13時50分 → 八丈島 16時50分
2年目(2016年1月~)
八丈島 9時30分 →青ヶ島12時30分/12時50分 → 八丈島 15時50分
貨物便
八丈島 9時30分 →青ヶ島12時30分/13時30分 → 八丈島 16時30分
東京から八丈島行きの船が八丈島に入港する時間は8時50分。特に2015年のダイヤは貨物兼用便就航時は、青ヶ島行きに乗り継ぎたいのに、目の前で「あおがしま丸」が出てしまいます。人も、荷物も乗り継ぎができない。さらに貨物兼用便は八丈島に16時50分、タクシーで八丈空港に向かっても17時15分発の羽田行きの搭乗続きはギリギリ間に合わない。
その不便なダイヤを解消するため、八丈島発はすべて9時30分。通常便は15時50分八丈島帰着、貨物兼用便は16時30分帰着といったようなダイヤ設定になりました。
通常、貨物便どちらも9時30分にしたほうが、すごく安心。毎週金曜日の貨物兼用便が欠航すると、翌日の土曜日は9時50分発のはずなのに、貨物便として出航するため、8時50分になる。土曜日もダメになると、日曜日に8時50分発。月曜日に繰り越すと、貨物便でも9時50分発になるため、「明日の船はどっちのダイヤになるんだ?」と当日の朝にならないとわからないので、ややこしい。
2年目のダイヤのほうが、東京からの乗り継ぎや、東京行きもうまく接続できるようになっているので、そのほうが便利です。船の接続も便利になり、2016年は観光客が増えることも予測されます。都会の喧騒さを忘れさせてくれる、絶海の孤島、日本一秘境の青ヶ島へおじゃりやれ~!!(いらっしゃい)
デビュー時(2014年1月~6月)ダイヤは片道の要所時間2時間35分。
八丈島10時20分 →青ヶ島12時55分/13時20分 → 八丈島 15時55分
週1回の貨物便運航時は
八丈島 8時30分 →青ヶ島11時05分/13時20分 → 八丈島 15時55分
半年後、ダイヤ改正が行われ・・・(燃費節約のため、速度を少し控えめにしたダイヤ)要所時間2時間50分。
(2014年7月~12月)
八丈島10時00分 →青ヶ島12時50分/13時10分 → 八丈島 16時00分
貨物便
八丈島10時00分 →青ヶ島12時50分/14時50分 → 八丈島 17時40分
1年目(2015年1月~12月)・・さらに速度を控えめにして、3時間になりました。
八丈島 9時50分 →青ヶ島12時50分/13時10分 → 八丈島 16時10分
貨物便
八丈島 8時50分 →青ヶ島11時50分/13時50分 → 八丈島 16時50分
2年目(2016年1月~)
八丈島 9時30分 →青ヶ島12時30分/12時50分 → 八丈島 15時50分
貨物便
八丈島 9時30分 →青ヶ島12時30分/13時30分 → 八丈島 16時30分
東京から八丈島行きの船が八丈島に入港する時間は8時50分。特に2015年のダイヤは貨物兼用便就航時は、青ヶ島行きに乗り継ぎたいのに、目の前で「あおがしま丸」が出てしまいます。人も、荷物も乗り継ぎができない。さらに貨物兼用便は八丈島に16時50分、タクシーで八丈空港に向かっても17時15分発の羽田行きの搭乗続きはギリギリ間に合わない。
その不便なダイヤを解消するため、八丈島発はすべて9時30分。通常便は15時50分八丈島帰着、貨物兼用便は16時30分帰着といったようなダイヤ設定になりました。
通常、貨物便どちらも9時30分にしたほうが、すごく安心。毎週金曜日の貨物兼用便が欠航すると、翌日の土曜日は9時50分発のはずなのに、貨物便として出航するため、8時50分になる。土曜日もダメになると、日曜日に8時50分発。月曜日に繰り越すと、貨物便でも9時50分発になるため、「明日の船はどっちのダイヤになるんだ?」と当日の朝にならないとわからないので、ややこしい。
2年目のダイヤのほうが、東京からの乗り継ぎや、東京行きもうまく接続できるようになっているので、そのほうが便利です。船の接続も便利になり、2016年は観光客が増えることも予測されます。都会の喧騒さを忘れさせてくれる、絶海の孤島、日本一秘境の青ヶ島へおじゃりやれ~!!(いらっしゃい)