26日だけ休暇を入れれば20日から28日まで9連休。20日の船で小笠原に行って、2回も東京行きを見送って、母島にもふらりと寄って27日(土)の船で28日(日)東京に戻ることも可能。しかし、高齢のジローとふてにゃんの世話のこともあるし、小笠原へは通常の1航海。小笠原では東京から来た船が父島で3泊して折り返す。船内2泊も含め、5泊6日を1航海。2航海だと、2週間の旅行になります。
夏季の増発便(父島で入出港便)だと9日のプランを組み込められるので、1.5航海かな。小笠原仕様のカレンダーは入---出の印をつけていて、出港日の翌日はスーパーや飲食店、雑貨店などはほとんどお休みになる生活ライフが決まっています。
昨日は久しぶりに出勤。新人さんは私の頼んだ通りに完璧にこなしてくれてよかった!と思ったのも束の間、別件。今年の3月まではスピーディーな自動改札君がいたときは私が長く休んでいる間でもピピピッ!!と切符にパンチ穴を開けて処理してくれたんですけど、今回は簡易スイカ改札機の状態じゃん!?オーマイガー!!
![]()
山本駅を出ると、次は鬼塚です。「おにつか」という名称、どこかで聞いたような??と検索にかけてみたら、スポーツ用品メーカーのアシックスさんの前身、オニツカタイガー。
![]()
向こうに見える川は「松浦川」。
![]()
しばらくすると、唐津駅。
![]()
伊万里 → 【区】東京都区内の乗車券でも自動改札は裏面の磁気情報を瞬時に読み取って「途中下車」と判断し、切符が再び出て来て扉が開くはずだけど、とりあえずは途中下車の小印が欲しくて有人通路へ。すると、大きなスタンプを押そうとしているのに「ストーップ!!」かけた。それって無効印でしょ!!東京都区内までまだまだ遠いのに、ここで無効にさせられては困りますわ!!切符の券面をよーーーーく見なさい!!押してくださいとリクエストされても、持ち帰りの記念スタンプを要求しているわけではなく、途中下車印ってこともありますから。
![]()
唐津に来たのは何年でしたっけ??過去の切符アルバムを確認すると、1998(平成10)年12月28日。山口県の何もない田舎へ帰省し、青春18きっぷでふらりと旅。小倉から日田彦山線全線乗車し、夜明駅。九大本線で久留米、長崎線で久保田、そこから唐津線で西唐津。西唐津発福岡空港行きの筑肥線から福岡市営地下鉄直通の電車で博多。地下鉄線内はもちろん18きっぷが使えないので、姪浜から清算し、出場。博多から快速で門司港、関門トンネルで下関。特急や新幹線を使わなかったのでこのルートだけでも1日かかる。
![]()
地下鉄車両なのに、ワンマン!?筑前前原(ちくぜんまえばる)からは福岡都市圏になり、本数も多くなる。ここはローカル線なので、福岡空港からの直通、6両編成だとガラガラ空き。無駄のないように半分の3両編成で運用。東京の地下鉄はほとんど10両編成だけど、福岡市営地下鉄は6両編成でした。
![]()
九州島内の国鉄型車両では唯一の直流電車103系ですが、1番新しい時期に製造。1979年に中央線の201系が製造されたあとでも旧型式の103系で製造されていたため、前面のフェースやドアは201系に酷似。
![]()
ここでもブラインドが下げていますね。九州人はこれがお好きなのかねぇ・・・これじゃ外の景色が見えないんじゃないの!!
![]()
103系1500番台の運用は古くて相次ぐ故障により、福岡市営地下鉄へスムーズに乗り入れることができなくなったため、終の棲家、西唐津から筑前前原間のみの運用となった。筑前前原から先は九州自慢のハイカラなデザインの新型電車305系および福岡市営地下鉄の車両で運用。ドアが懐かしい。中央線ユーザーだった頃を思い出す。
![]()
![]()
まだまだ続きまーす。
夏季の増発便(父島で入出港便)だと9日のプランを組み込められるので、1.5航海かな。小笠原仕様のカレンダーは入---出の印をつけていて、出港日の翌日はスーパーや飲食店、雑貨店などはほとんどお休みになる生活ライフが決まっています。
昨日は久しぶりに出勤。新人さんは私の頼んだ通りに完璧にこなしてくれてよかった!と思ったのも束の間、別件。今年の3月まではスピーディーな自動改札君がいたときは私が長く休んでいる間でもピピピッ!!と切符にパンチ穴を開けて処理してくれたんですけど、今回は簡易スイカ改札機の状態じゃん!?オーマイガー!!

山本駅を出ると、次は鬼塚です。「おにつか」という名称、どこかで聞いたような??と検索にかけてみたら、スポーツ用品メーカーのアシックスさんの前身、オニツカタイガー。

向こうに見える川は「松浦川」。

しばらくすると、唐津駅。

伊万里 → 【区】東京都区内の乗車券でも自動改札は裏面の磁気情報を瞬時に読み取って「途中下車」と判断し、切符が再び出て来て扉が開くはずだけど、とりあえずは途中下車の小印が欲しくて有人通路へ。すると、大きなスタンプを押そうとしているのに「ストーップ!!」かけた。それって無効印でしょ!!東京都区内までまだまだ遠いのに、ここで無効にさせられては困りますわ!!切符の券面をよーーーーく見なさい!!押してくださいとリクエストされても、持ち帰りの記念スタンプを要求しているわけではなく、途中下車印ってこともありますから。

唐津に来たのは何年でしたっけ??過去の切符アルバムを確認すると、1998(平成10)年12月28日。山口県の何もない田舎へ帰省し、青春18きっぷでふらりと旅。小倉から日田彦山線全線乗車し、夜明駅。九大本線で久留米、長崎線で久保田、そこから唐津線で西唐津。西唐津発福岡空港行きの筑肥線から福岡市営地下鉄直通の電車で博多。地下鉄線内はもちろん18きっぷが使えないので、姪浜から清算し、出場。博多から快速で門司港、関門トンネルで下関。特急や新幹線を使わなかったのでこのルートだけでも1日かかる。

地下鉄車両なのに、ワンマン!?筑前前原(ちくぜんまえばる)からは福岡都市圏になり、本数も多くなる。ここはローカル線なので、福岡空港からの直通、6両編成だとガラガラ空き。無駄のないように半分の3両編成で運用。東京の地下鉄はほとんど10両編成だけど、福岡市営地下鉄は6両編成でした。

九州島内の国鉄型車両では唯一の直流電車103系ですが、1番新しい時期に製造。1979年に中央線の201系が製造されたあとでも旧型式の103系で製造されていたため、前面のフェースやドアは201系に酷似。

ここでもブラインドが下げていますね。九州人はこれがお好きなのかねぇ・・・これじゃ外の景色が見えないんじゃないの!!

103系1500番台の運用は古くて相次ぐ故障により、福岡市営地下鉄へスムーズに乗り入れることができなくなったため、終の棲家、西唐津から筑前前原間のみの運用となった。筑前前原から先は九州自慢のハイカラなデザインの新型電車305系および福岡市営地下鉄の車両で運用。ドアが懐かしい。中央線ユーザーだった頃を思い出す。


まだまだ続きまーす。