
熊本までわずかな距離なのに、豪華なカウンターまで備え付けているんですかっ!長時間も乗車する特急なら理解できるけど、目的地までわずか1時間に満たない特急なのに~!!

熊本方面に向かって左側の座席は光風明媚な風景が続くというのは事前にリサーチ済。今の時代、ネットで自分の好みに合わせて座席を選べる時代。JR全社のログインIDを所持しているので、実質、自宅に居ながらにして好みの座席を指定できるマルス端末を備え付け。
30年前の平成時代幕開け。その頃のJRは国鉄時代に開発した、緑色のピンで差し込むパタパタ式のマルス端末だった。昔のM型は今のようなシートマップが表示されるわけではなく、空席があれば発信ボタンを押下。プリンタから出た切符がコンピュータ任せの指定席。
平成幕開けは今の常識では通用できない例も・・・。例えば、「禁煙席」。あの頃は禁煙席はとても少なくて、ほとんど喫煙可。
マルス券に「禁煙席」と印字されていれば、禁煙車両。「禁煙席」の印字がなければ、喫煙車両。

平成2年発行のパタパタ式で発券。申込書に「禁煙席希望」に〇を付けるのを忘れたため、自動的にこのように喫煙車両を発券。
あれから30年。禁煙席希望です、と言わなくても全列車「禁煙」が常識になっている。

平成6年。日立製作所のカラーブラウン管のワークステーションモニターで発券。御茶ノ水駅MR2発行。禁煙席希望と念を押してリクエストしたので、「禁煙席」印字付き。これがなければ、喫煙車両。何も印字されていない喫煙車両が当たり前だという時代。
「東C」はJR東日本のビューカード決済で購入。今もず~っとカードを何枚か更新しつつ、現在も会員。

小笠原を連想させるような風景っ!!


おやおや?熊本県なのに、亜熱帯の風景なんですかっ!?

海を眺めながら・・・・

飴は無料サービスで配ってくれました。