ビジネスマンのお腹を満たしてくれる、ランチタイム。几帳面でまめな方は毎日のように愛妻弁当持参。食堂に行ったり、出前を頼むなんて、滅多にない。私がいつの間にかメシアシになった発端は・・・前の場所は食堂が目の前にあり、並ばずにすぐお目当ての日替わりランチをゲットできたけれど、今は遠くなっている。食堂に行ったら、長蛇の列。日替わりランチはもう完売。うどんやカレーにするにしても・・・うーん。
3月頃だったと思う。「出前頼む?」「うん、頼むよ」次々と出前の注文が・・・。最初の頃は注文をまとめて同僚に電話を頼んでいたが・・・・・いっこうに待っても出前が届かない。おかしいな?と思い、「電話した?」と聞くと「あっ、そのこと忘れてた!〇〇さん(うちの名前)が出前頼む?って聞くから、君がお店に連絡してくれるかと勘違いした」(っていうか・・・電話をお願いしますって言ったはずなんだよ!)別の日も「あー、昨日は頼んだけど、今日は頼まないから他の人に頼んで」とか電話をしてくれない。自分は頼まないからと言っても、電話するのは簡単なんだから、代わりにかければいいのに!つめてーヤツだな。自分がメシアシにするのはバカらしいから、もうやめた時期もあった。要は、誰か出前を頼む?と言ってくれなければ、出前を頼まない。食堂やレストランに行って食事に行ってくるとか。
しかし、出前はとても便利。電話一本でデクスまで届けてくれる。仕方がなく、日本財団の電話代行サービス経由で私が電話をかけてお願いする形に。
私の分だけ頼むと、自分だけの出前が運ばれてくるのは何だか悪いから、つい、まわりに聞いて
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メモメモ・・・。いつも頼んでいるのは2ヶ所。仮にA店とB店があるとしよう。どちらも同じ中華系。A店は配達員も多く、毎日同じ顔触れではなく、違う人がきちんと時間ぴったりに配達。B店も、すごく美味しいけど、配達員は毎日同じ人。B店は1人で仕切っているため、配達が多少遅れることはあっても10分以内の許容範囲。私はどちらも常連。今日のメニューを見たら、A店のカツカレーがいい。じゃあ、私はカツカレー。案の定、多かった。B店を頼んだ分もまとめて電話。
カツカレーが先に来ているので、私が美味しそうに頬張って食べていたら・・B店のは一向に来ない。頼んだ人は(〇〇さん(うちの名前)がB店にしたときはすぐ来てくれたのに、何か今日は遅いな~)と疑念の目を向けられていて、オチオチと食べられない。「すいません、今日のB店ってば、いつもよりかなり遅いんですよね・・・」と電話を忘れていないことを必死にアピール。20分後やっと配達!!
他の課の友人に聞いたら、B店は注文したものがなかなか届かないってことは有名だよ。遅いよ・・・・それでおっせぇ~なんだよな?と怒りの矛先が注文した人に向けられる。なぜか、お腹を空かして待っているときは本当に電話したんだろうな?と思われて気まずい雰囲気になる・・・。出前あるある、かな。
他の課では、私みたいに1人1人聞きに回るメシアシはいない。出前を取りたい人が注文票に記入してお金を入れる。締め切り時刻にまとめて電話、というパターン。はぁ・・・・最初は私がメシアシをやらなくてもいいように、パソコンの共通ファイルで注文が入っているかどうか確認して電話していたけれど、誰も入れたがらない。いきなり真っ白だから、メニューファイルを持って、注文を取る。パソコンに注文を入れるとしても、どんなメニューなのかわからない。いちいちメニューのあるところまで行って確認するのが面倒くさいから?メニューを眺めて、「これ」で指差す方法がいいらしい。私はレストランのウェイターじゃねーよ!!
仕事でも、遠方にある事務所へメールで何度もお願いしても、なかなか反応なし。相手が「迷惑メール」フォルダとして埋もれていて、読んでいないかもと、電話代行サービスを利用。お金の関係である書類がないと、前に進めず、遅延の可能性があるときは電話で督促しますが・・・1番困るのは、最初に代行リレーサービスです、メールを送っても、いまだに届いておりませんと伝えてあるのに、「あとで折り返し電話をします」とかけ先から返事があったとき。あとで折り返して電話をくれるって、どうやって!?メールを送っているわけなので、「メールを確認して、折り返しメールします」が正しい。代行リレーサービスと言われても、オペレーターさんが文字を音声で伝えているので、電話を受けた人は相手も聞こえる人と勘違いするのも無理ない話です・・・。担当者を捕まえていなければ、「担当者から折り返し電話をします」が1番多いような気がする。
3月頃だったと思う。「出前頼む?」「うん、頼むよ」次々と出前の注文が・・・。最初の頃は注文をまとめて同僚に電話を頼んでいたが・・・・・いっこうに待っても出前が届かない。おかしいな?と思い、「電話した?」と聞くと「あっ、そのこと忘れてた!〇〇さん(うちの名前)が出前頼む?って聞くから、君がお店に連絡してくれるかと勘違いした」(っていうか・・・電話をお願いしますって言ったはずなんだよ!)別の日も「あー、昨日は頼んだけど、今日は頼まないから他の人に頼んで」とか電話をしてくれない。自分は頼まないからと言っても、電話するのは簡単なんだから、代わりにかければいいのに!つめてーヤツだな。自分がメシアシにするのはバカらしいから、もうやめた時期もあった。要は、誰か出前を頼む?と言ってくれなければ、出前を頼まない。食堂やレストランに行って食事に行ってくるとか。
しかし、出前はとても便利。電話一本でデクスまで届けてくれる。仕方がなく、日本財団の電話代行サービス経由で私が電話をかけてお願いする形に。
私の分だけ頼むと、自分だけの出前が運ばれてくるのは何だか悪いから、つい、まわりに聞いて
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メモメモ・・・。いつも頼んでいるのは2ヶ所。仮にA店とB店があるとしよう。どちらも同じ中華系。A店は配達員も多く、毎日同じ顔触れではなく、違う人がきちんと時間ぴったりに配達。B店も、すごく美味しいけど、配達員は毎日同じ人。B店は1人で仕切っているため、配達が多少遅れることはあっても10分以内の許容範囲。私はどちらも常連。今日のメニューを見たら、A店のカツカレーがいい。じゃあ、私はカツカレー。案の定、多かった。B店を頼んだ分もまとめて電話。
カツカレーが先に来ているので、私が美味しそうに頬張って食べていたら・・B店のは一向に来ない。頼んだ人は(〇〇さん(うちの名前)がB店にしたときはすぐ来てくれたのに、何か今日は遅いな~)と疑念の目を向けられていて、オチオチと食べられない。「すいません、今日のB店ってば、いつもよりかなり遅いんですよね・・・」と電話を忘れていないことを必死にアピール。20分後やっと配達!!
他の課の友人に聞いたら、B店は注文したものがなかなか届かないってことは有名だよ。遅いよ・・・・それでおっせぇ~なんだよな?と怒りの矛先が注文した人に向けられる。なぜか、お腹を空かして待っているときは本当に電話したんだろうな?と思われて気まずい雰囲気になる・・・。出前あるある、かな。
他の課では、私みたいに1人1人聞きに回るメシアシはいない。出前を取りたい人が注文票に記入してお金を入れる。締め切り時刻にまとめて電話、というパターン。はぁ・・・・最初は私がメシアシをやらなくてもいいように、パソコンの共通ファイルで注文が入っているかどうか確認して電話していたけれど、誰も入れたがらない。いきなり真っ白だから、メニューファイルを持って、注文を取る。パソコンに注文を入れるとしても、どんなメニューなのかわからない。いちいちメニューのあるところまで行って確認するのが面倒くさいから?メニューを眺めて、「これ」で指差す方法がいいらしい。私はレストランのウェイターじゃねーよ!!
仕事でも、遠方にある事務所へメールで何度もお願いしても、なかなか反応なし。相手が「迷惑メール」フォルダとして埋もれていて、読んでいないかもと、電話代行サービスを利用。お金の関係である書類がないと、前に進めず、遅延の可能性があるときは電話で督促しますが・・・1番困るのは、最初に代行リレーサービスです、メールを送っても、いまだに届いておりませんと伝えてあるのに、「あとで折り返し電話をします」とかけ先から返事があったとき。あとで折り返して電話をくれるって、どうやって!?メールを送っているわけなので、「メールを確認して、折り返しメールします」が正しい。代行リレーサービスと言われても、オペレーターさんが文字を音声で伝えているので、電話を受けた人は相手も聞こえる人と勘違いするのも無理ない話です・・・。担当者を捕まえていなければ、「担当者から折り返し電話をします」が1番多いような気がする。