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朝ごはんも、豪勢でした~!!
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「ふく」も付いていました。下関では「ふぐ」とはいわず、「福」にあやかり「ふく」って言います。
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2日目の朝。この写真を見たとき、中央付近の少し左側に未確認飛行物っぽいのが映っているのに気付きました。最初はカメラのレンズにゴミがついていたから?と思い、次の写真を見るとそれらしきものはついていませんでした。
UFOだったら、怖いな・・・と画像を拡大してみたら・・・
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ツバメちゃまでした。びっくりしました~!!
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朝食後は朝風呂。殿方は「ぽかぽか」。
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婦人は「ぷくぷく」。プクプクと聞くだけで、「太っている」を連想してしまいそう。漢字が「福福」だから、私の思い描いているイメージとは全然別のものです(笑)
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多田屋の玄関。ホスタビリティ抜群の旅館でした。石川あたりに来れば、また利用したくなってしまいます。ホスタビリティとはおもてなしの心を意味しています。
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金沢方面に向かう途中、和倉温泉郵便局見っけ!!しかし、親は郵便局が趣味ではない。旅先からはがきを書いて、珍しい切手を貼って風景印・・・最低でも20分くらいかかる。クルマの中で待っていて、とは退屈すぎる。郵便局巡りが趣味だという友人と一緒なら間違いなく立ち寄る場所でした。
郵便局から少し走らせたところに、何か見っけ!!「懐かしい昭和時代へ」という博物館っぽい建物でした。
数年前から平成元年生まれの方が社会人として活躍、今年は平成6年や7年の新人さんが入っているし、現役で活躍する國鐵車両も減少。モノを大切にするJR西日本も大阪環状線に新鋭323系(2016年から)、國鐵車両宝庫の廣島支社も223系の後継、225系配備(2015年ダイヤ改正から酷鐵消滅)。昭和3、40年代に製造された111系や113系のさびたところにガムテープで補修するなど、古くてボロ車両を酷使。ボティは鋼鉄なので、國鐵ならぬ酷鐵。それで「昭和は遠くになりにけり」。薄れゆく昭和の記憶をもう一度しっかり見てみたいと思わず、ハンドルを切り、駐車場へ。
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続きは、後日アップします。