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根室駅の「みどりの窓口」は新型マルス端末のMR52型が設置されていますが・・・観光客向けとして硬券入場券常備駅。
29.12.31の次は、30.-1.-1を更埴すべきなのに・・・・
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「30」の部品がなく、やむを得ず、2018年の「18」に更埴。硬券に西暦の下2ケタを採用するところは皆無。少し違和感が・・・。
平成30年1月1日から来年の平成31年4月30日までは、18と19で対応し、新元号元年の5月1日から「1.-5.-1」で対応すると思うので、西暦表示はわずか1年5ヶ月かも・・・!?今の時代、ダッチングマシンを生産しているところはなく、昭和時代に製造されたものを大切に使い続けるわけなので、「3」と「0」がどこかに紛失してしまった、とは仕方がないです・・・。根室駅だけではなく、他の硬券を取り扱う駅でも、ちゃんと「30」表示になっているか気になるところ。