(2017年8月10日ネットニュースより)
静岡市のハローワークで女性職員がパワハラを受けたとして、国と元上司の男性に損害賠償を求めて提訴しました。
国と元上司を提訴したハローワーク職員(40代):「死んだら楽になるのかと考える日々が今、現在も続いています」
訴状によりますと、女性はおととし1月、当時50代の男性上司から腕を3回、拳で殴られたなどとしています。その後、謝罪がなく、元上司への処分も出ないことから元上司と国に対し、慰謝料など約630万円の損害賠償を求めています。静岡労働局は「パワハラを指導する労働局で、パワハラが起きたことは遺憾」などとし、パワハラの事実を認めています。
(ここまで)
人の休みの取り方にケチつけて、お互いに自分の考えを曲げない水掛け論・・・は前の職場ではもう有名な話。これ以上人間関係をこじれないようにトロイの木馬型で解決したいと提訴したら、4月からの新年度は今の職場に転勤したわけですが、今の上司はとーっても丁寧。この日からこの日までお休みをいただきたいですと、電子申請するとその日のうちに即時決裁完了。理由とかあれこれ言わなくても承認。(前の職場は連続した長い休暇を取るのに理由を言わないとなかなか承認してくれず、パワハラの領域に達している)
今の上司はとってもきれい好きなので、机の上に余計なものは置かない。ごちゃごちゃにしない。見た目すっきりしているので、その影響もあって、まわりも机の上はすっきり~!前の職場みたいに机の上は書類の山でごちゃごちゃは・・・ないですね。
前の職場では血圧がとっても高かった。ところが、最近はずいぶんと下がり、正常範囲内に収まりました。無意識に額のこめかみ付近の血管が拡張し、ピクピクと動いているのを自分で「止めろ!」と思ってもなかなかできず。仕方がなく放置したら、おのずと止まる。あれはいったい、何だったんでしょうかね??と自分でビックリするくらい。
静岡市のハローワークで女性職員がパワハラを受けたとして、国と元上司の男性に損害賠償を求めて提訴しました。
国と元上司を提訴したハローワーク職員(40代):「死んだら楽になるのかと考える日々が今、現在も続いています」
訴状によりますと、女性はおととし1月、当時50代の男性上司から腕を3回、拳で殴られたなどとしています。その後、謝罪がなく、元上司への処分も出ないことから元上司と国に対し、慰謝料など約630万円の損害賠償を求めています。静岡労働局は「パワハラを指導する労働局で、パワハラが起きたことは遺憾」などとし、パワハラの事実を認めています。
(ここまで)
人の休みの取り方にケチつけて、お互いに自分の考えを曲げない水掛け論・・・は前の職場ではもう有名な話。これ以上人間関係をこじれないようにトロイの木馬型で解決したいと提訴したら、4月からの新年度は今の職場に転勤したわけですが、今の上司はとーっても丁寧。この日からこの日までお休みをいただきたいですと、電子申請するとその日のうちに即時決裁完了。理由とかあれこれ言わなくても承認。(前の職場は連続した長い休暇を取るのに理由を言わないとなかなか承認してくれず、パワハラの領域に達している)
今の上司はとってもきれい好きなので、机の上に余計なものは置かない。ごちゃごちゃにしない。見た目すっきりしているので、その影響もあって、まわりも机の上はすっきり~!前の職場みたいに机の上は書類の山でごちゃごちゃは・・・ないですね。
前の職場では血圧がとっても高かった。ところが、最近はずいぶんと下がり、正常範囲内に収まりました。無意識に額のこめかみ付近の血管が拡張し、ピクピクと動いているのを自分で「止めろ!」と思ってもなかなかできず。仕方がなく放置したら、おのずと止まる。あれはいったい、何だったんでしょうかね??と自分でビックリするくらい。