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帰りの切符です。山形からそのまま山形新幹線ではなく、経由欄が奥羽・仙山・仙台となっているので、わざわざ仙山線全線を乗り通して仙台。
当初計画では、仙台での乗り換え時間はおよそ1時間くらいはあるので、牛タンでも食べに行く予定だったのに山形で時刻表を間違えるハプニング発生っ!!時刻表を修正し、仙台での乗り換え時間は15分。牛タン食べられず残念・・・。
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JR東海・東京駅八重洲中央口の窓口は901から907までの7台。特に904は自分の思い入れのある数字なので、できるだけ4番窓口!と思っていたけれど・・・1列で並んでフォーク形式で空いている窓口へ案内されるフォーク形式なので、902端末。
東京駅MV39は京葉線ホームから在来線・新幹線乗り場へつながる通路(京葉地下八重洲口改札内)で今や希少機種の熱転写MV30型なので、思わず「えきねっと」受取。熱転写MV30と感熱MV50の見分け方は行灯が液晶LEDタイプなら感熱紙。そうでないものは古い機種。インクリボンで印字されているので、永年保存も可能。左側の感熱紙だと数年たてば保存状態が悪ければ黄ばんでくる恐れあり。