<<<2017年3月31日まであと140日(キロ)・20週>>
11月10日、条件付きで出航した「たちばな丸」。海が荒れていて、50分遅れで底土港入港。9時40分。
たちばな丸が入港する10分前の9時30分、「あおがしま丸」は条件付き出航ーっ!!
もし、たちばな丸船内に青ヶ島に渡る予定の乗船客がいて、50分も入港が遅れるとわかっていれば、フロントの船員さんに相談すれば、すぐに乗り換えられるように「あおがしま丸」も数分は待ってくれるかも知れない。これは私の憶測なんですが、規則は規則!鬼のような対応するのはまず考えられないでしょう。ケースバイケースは絶対通用しないという、うちの上司とは違いますから。私も納得できなければとことん追及するタイプ、向こうも私の意見を聞く耳持たず。かなり衝突する。これが面倒くさくて仕事が楽しくないっ!!かなりストレスがたまり、疲弊。来年の3月31日まであと140日。1週間の7で割ると、20週。
365日年中無休で出勤されてもな・・・うちの職場では世間が休みの日に出勤して、平日は休み。班分けされていて、私が出勤する日はあの人は指定休(勤務を要しない)のはず、出勤してくる。眉間のシワが寄せるのは、いつものこと。休みの日に自分の趣味とかに打ち込めるものはないんですかね?職場での仕事が趣味だとか!?はぁ・・・仕事とプライベート、しっかり分けなさいってば。今の職場が自宅の空間よりも大好き~、自分の好きなようにし放題だとか度を超すようなことを仕出かすようなら、あの人を別の職場に異動させるしかない。365日年中無休な上司に私は〇月〇日から〇日まで、2~3日程度で年休を取りたいですとは言いづらい状況。
年休の正式名称は「有給休暇」。心身の疲労を回復しゆとりある生活を保障するために付与される休暇のこと。普段出勤していると同じように給与が支払われ「休暇」を取得できる。つまり休んでも給与が差し引かれない休暇なので、付与されたものを消化したほうがよいという私の考えですが、あの人は「有給休暇」なんて意味がない、むしろ、年中無休で職場で過ごしたほうが楽しいという考え。年休は労働者の権利であることすら拒否。私みたいに旅行でも出かけて見聞を広めればいいのにっ!!
前の上司はとてもよかった。各自の仕事の進捗状況を見て、年休を申請しているわけなので、各々を信頼し、すぐ承認はもらえた。今年ではなく、7年前の小笠原行きも申請したとき「ほぉ~!小笠原ですか!!確か行って帰ってくるまで1週間近くかかるんですね。気をつけて行っていらっしゃい!」と気持ちよく送り出してもらえたのに、今年は承認せず。船や宿の予約もあるし、自分の考えていた予定通り(仕事の進捗状況を見て)行きましたが・・・気持ちよく送り出せなかったパワハラに今も根に持つのは仕方がない。小笠原に行くなっ!と嫉妬をするなら自分も休みを取って小笠原に行けっつーの!!
このブログに職場のこと書くのはずーっと昔から避けていましたが・・・最近心が折れることばかりなので、つい指先が・・・。
話は変わりまして、福岡市早良区の福岡拘置所で1名の死刑執行。
熊本市と熊本県宇土市で3人を殺傷し現金などを奪ったとして、強盗殺人罪などに問われ、裁判員裁判で死刑を言い渡された田尻賢一死刑囚(45)の刑が11日、福岡拘置所で執行された。
3人をあやめてしまったのなら、生かしておくわけではない。死刑は当然なことだというのに、日本弁護士連合会が「2020年までに制度の廃止を目指し、終身刑の導入を検討する」とする宣言を採択しているのは非常におかしい。えん罪のある可能性がある者については執行はせず、はっきりと罪名が出ている極悪極道を片付くべきです。
チマチマと1枚の「死刑執行命令書」にサインするのではなく、3枚や5枚まとめてサインすべき。「死刑執行命令書」が出て、5日以内に処刑しなければならない決まりがあるので、たぶん、月曜日にサインして、5日後の金曜日に処刑。執行命令書が届いた拘置所長は5日以内に執行できるように刑場のセッティング。できるだけ死刑囚は1日でも生かしてあげたい。期限最終日の5日目に法務大臣からの命令に逆らえないので、強行突破で囚人を刑場に連れて、所長のゴーサインで3つのボタンのうちどれか本命があるかわからないボタンを職員3人が同時押下。好きでこういうのしているわけではない。健康な人を無理にして国家による命を奪う行為はかなり疲労する。被害者の遺族の心証を考えてみれば、日本における死刑廃止は絶対反対。死刑囚でも、死刑そのものが処罰なので、常に良好な健康状態を維持しなければならない義務があるそうです。病気で衰弱した状態で処刑できるわけではない。元気な状態で処刑がルール。
11月11日の青ヶ島。
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私の予想とおり、大海原に突き出た桟橋はあまり波が押し寄せることはなかったので、無事に着岸。しかし・・・たちばな丸からの当日リレー形式ができなかったため、野菜とかの入荷はなかったそうです。パンや牛乳は入荷~!!(八丈島のパン屋さんで製造されたパンや八丈牛乳あり)
12日も凪いでくるので、野菜などの食料品をたくさん積んで入荷できますように。
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冬も近し・・・。
11月10日、条件付きで出航した「たちばな丸」。海が荒れていて、50分遅れで底土港入港。9時40分。
たちばな丸が入港する10分前の9時30分、「あおがしま丸」は条件付き出航ーっ!!
もし、たちばな丸船内に青ヶ島に渡る予定の乗船客がいて、50分も入港が遅れるとわかっていれば、フロントの船員さんに相談すれば、すぐに乗り換えられるように「あおがしま丸」も数分は待ってくれるかも知れない。これは私の憶測なんですが、規則は規則!鬼のような対応するのはまず考えられないでしょう。ケースバイケースは絶対通用しないという、うちの上司とは違いますから。私も納得できなければとことん追及するタイプ、向こうも私の意見を聞く耳持たず。かなり衝突する。これが面倒くさくて仕事が楽しくないっ!!かなりストレスがたまり、疲弊。来年の3月31日まであと140日。1週間の7で割ると、20週。
365日年中無休で出勤されてもな・・・うちの職場では世間が休みの日に出勤して、平日は休み。班分けされていて、私が出勤する日はあの人は指定休(勤務を要しない)のはず、出勤してくる。眉間のシワが寄せるのは、いつものこと。休みの日に自分の趣味とかに打ち込めるものはないんですかね?職場での仕事が趣味だとか!?はぁ・・・仕事とプライベート、しっかり分けなさいってば。今の職場が自宅の空間よりも大好き~、自分の好きなようにし放題だとか度を超すようなことを仕出かすようなら、あの人を別の職場に異動させるしかない。365日年中無休な上司に私は〇月〇日から〇日まで、2~3日程度で年休を取りたいですとは言いづらい状況。
年休の正式名称は「有給休暇」。心身の疲労を回復しゆとりある生活を保障するために付与される休暇のこと。普段出勤していると同じように給与が支払われ「休暇」を取得できる。つまり休んでも給与が差し引かれない休暇なので、付与されたものを消化したほうがよいという私の考えですが、あの人は「有給休暇」なんて意味がない、むしろ、年中無休で職場で過ごしたほうが楽しいという考え。年休は労働者の権利であることすら拒否。私みたいに旅行でも出かけて見聞を広めればいいのにっ!!
前の上司はとてもよかった。各自の仕事の進捗状況を見て、年休を申請しているわけなので、各々を信頼し、すぐ承認はもらえた。今年ではなく、7年前の小笠原行きも申請したとき「ほぉ~!小笠原ですか!!確か行って帰ってくるまで1週間近くかかるんですね。気をつけて行っていらっしゃい!」と気持ちよく送り出してもらえたのに、今年は承認せず。船や宿の予約もあるし、自分の考えていた予定通り(仕事の進捗状況を見て)行きましたが・・・気持ちよく送り出せなかったパワハラに今も根に持つのは仕方がない。小笠原に行くなっ!と嫉妬をするなら自分も休みを取って小笠原に行けっつーの!!
このブログに職場のこと書くのはずーっと昔から避けていましたが・・・最近心が折れることばかりなので、つい指先が・・・。
話は変わりまして、福岡市早良区の福岡拘置所で1名の死刑執行。
熊本市と熊本県宇土市で3人を殺傷し現金などを奪ったとして、強盗殺人罪などに問われ、裁判員裁判で死刑を言い渡された田尻賢一死刑囚(45)の刑が11日、福岡拘置所で執行された。
3人をあやめてしまったのなら、生かしておくわけではない。死刑は当然なことだというのに、日本弁護士連合会が「2020年までに制度の廃止を目指し、終身刑の導入を検討する」とする宣言を採択しているのは非常におかしい。えん罪のある可能性がある者については執行はせず、はっきりと罪名が出ている極悪極道を片付くべきです。
チマチマと1枚の「死刑執行命令書」にサインするのではなく、3枚や5枚まとめてサインすべき。「死刑執行命令書」が出て、5日以内に処刑しなければならない決まりがあるので、たぶん、月曜日にサインして、5日後の金曜日に処刑。執行命令書が届いた拘置所長は5日以内に執行できるように刑場のセッティング。できるだけ死刑囚は1日でも生かしてあげたい。期限最終日の5日目に法務大臣からの命令に逆らえないので、強行突破で囚人を刑場に連れて、所長のゴーサインで3つのボタンのうちどれか本命があるかわからないボタンを職員3人が同時押下。好きでこういうのしているわけではない。健康な人を無理にして国家による命を奪う行為はかなり疲労する。被害者の遺族の心証を考えてみれば、日本における死刑廃止は絶対反対。死刑囚でも、死刑そのものが処罰なので、常に良好な健康状態を維持しなければならない義務があるそうです。病気で衰弱した状態で処刑できるわけではない。元気な状態で処刑がルール。
11月11日の青ヶ島。
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私の予想とおり、大海原に突き出た桟橋はあまり波が押し寄せることはなかったので、無事に着岸。しかし・・・たちばな丸からの当日リレー形式ができなかったため、野菜とかの入荷はなかったそうです。パンや牛乳は入荷~!!(八丈島のパン屋さんで製造されたパンや八丈牛乳あり)
12日も凪いでくるので、野菜などの食料品をたくさん積んで入荷できますように。
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冬も近し・・・。