集配を行う本局の当日配送締切時刻は１９：００。集配を行わない近所の無集配局の締切時刻は１６：００。本局まで運ぶのにクルマのガソリンがもったいない（セコッ！）ので、近所の無集配局の締切時刻に間に合うように、切手もかなりコンパクト（普段なら、大昔の１０円や１５円、２０円記念切手を多量貼り付け）。
切手カタログで調べてみたら・・・
４３０円 タチツボスミレ 平成６（１９９４）年４月２５日発行 カタログ価 ８８０円
２１０円 ハニワ 平成元（１９８９）年６月 １日発行 カタログ価 ３２０円
２００円 ハニワ 昭和５１（１９７６）年１月２５日発行 カタログ価 －円（２０１４年まで普通に売られていたもの）
１００円 銀鶴 昭和５６（１９８１）年７月１０日発行 カタログ価 －円（同上）
１００円 タンチョウヅル 昭和３８（１９６３）年７月２５日発行 カタログ価２０００円
１０円 ソメイヨシノ 昭和３６（１９６１）年４月 １日発行 カタログ価 ７０円
１０円 福寿草 昭和５７（１８８２）年７月 ５日発行 カタログ価 ３０円
タンチョウヅルはNIPPONが入っていなくて、１次円単位切手であることは認識して貼ったけど、まさか！？カタログ価２０００円もするの！？ソメイヨシノは桜のシーズンに使おうと思っても、毎年使いそびれるので、暑い夏にペタッ！！
集配を行う本局のゆうゆう窓口職員や、近所の郵便局も私のことを普通の人が持っていないような変な切手ばかり使う人だと有名になってしまったようです・・・（泣）さらに小笠原郵便局も。
思い起こせば・・・山口県の何もない小さな漁村で過ごしてたころ、実家のとなり２軒目が郵便局。物心ついたときから、ず～っと切手収集。都心でのサラリーマン時代も、通勤の通り道になる東京中央郵便局に足繁く通い、普通の郵便局では売ってないような４円や８円とか、変な額面ばかり収集。まあ、切手は「小さな美術品」と言われているとおり、受け取られた方も、切手のデザインを楽しんでいただければ・・・と思っています。
あつ～い日の夏のランチはこれに限る！！トマトがたくさん採れているので、冷やしサラダうどんを作るのに、かなりデタラメな組み合わせなんですが・・・。