智北駅の出口。きっぷ入れのポストもなく、青空改札口。となりは智恵文だけど、ここは智恵文の北あたりなので、「智北」と名付けたらしいです。
駅前の様子。ここでも秘境っぽい雰囲気が・・・。
まもなく「智恵文」駅。
駅前に民家があるので、秘境駅ではありません。
ここでも貨物列車の車掌車を改造された駅舎。この付近に旧駅舎があった場所の土台がまだ残っているので、きっと昔は貫禄のある木造駅舎だったに違いない。
「にっしん」のシール下は思い入れのある「ほくせい」。JR北海道では、機械で印刷されたマルス券は乗車記念としてお持ち帰りはできるが、補充券は原則として回収。枕崎 → 稚内 経由:ジグザグ の補充券でゴール!と思ったら、強制的に没収されるとたまったもんじゃない。友人があれこれ頭を捻った結果・・・・
北星で途中下車するときは補充券のきっぷを提示。その後、北星から名寄に戻ります。
名寄からはこのマルス券で乗車し、稚内駅でゴール。補充券も稚内までだけど、二重投資。2018(平成30)年なので、かれこれ4年経つのか・・・。
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智北(ちほく)から智恵文(ちえぶん)
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