中国ウィルスの第3波と言っていいほど、全国で感染者が急増中。本日だけでも大阪256名、東京317名。
職場のアマビエさまがぱっさりと髪を切ったからこんな状況に?と思い、様子を見たらもうすでにアマビエの髪型を形成している。私は月に2回ほど髪を切ってもらうんですけど、アマビエさまは半年経ってもきれいに伸ばしているし、見た目もおかしくはないし、床屋代も節約できそう。
日代駅通過~!!
房総半島の内房線いや外房線の車窓に似ているなあと感じたら・・・
やはり、海が見えました!!中国ウィルスのせいでJR東日本の鉄道路線に乗車する機会がなくなりましたが・・・今の新しい山手線E253系と同じ形式の新型電車が来年のダイヤ改正時に本格的な導入に向け、内房線・外房線で試運転中。今まで古くてボロ国鉄王国の「ボロ房線」と呼ばわりにしていたんだけど、これで名誉挽回か!?
E235系だけではなく、ローカル運用の新型E131系もまもなくデビュー。車掌を乗務させないワンマン仕様だそうです。ついにボロ国鉄千葉が陥落??
まもなく、津久見。津久見といえば、「みかん」が有名です。津久見の地名を表す手話はみかんの皮を剥ぐときと同じ表現になります。佐伯はセーラ服、大分って個性的な表現ばかりです。
津久見駅ホーム。
「つくみ」の駅名票がない!!
やっと撮れました。
9月の終わり頃なので、17時を過ぎると太陽が西に傾いてしまいます。
津久見のとなりは臼杵。どちらも両方の中心駅。国宝の臼杵石仏がとても有名ですが、実際に見たことはありません。
懐かしい、国鉄様式の駅名票。
自動改札ではない風景。人と人との温もりを感じられる。自動改札機は本当に素っ気なさ過ぎるんですけど、以前一緒に仕事していた自動改札君は頭脳の高精度演算機能をフルに生かし、切符裏面の磁気情報に細かなミスや小さなエラーでも容赦なく扉が閉まる。ひぃぃ~!!厳しすぎるわ~と思いつつも、自動改札君の厳しいチェック体制が自ずと私に浸透しつつ、今の業務に生かしている。特に金銭を担当しているのでちょっとした勘違いや少しのミスでも致命傷になってしまう。臼杵を出ると、次は鶴崎です。
↧
臼杵まで進みました
↧