悪質なネットショップからメールを開くたびに血圧もぐーんとあがってしまう。「あなたとは関わりたくありません。もう2度とメールをよこすな!」と返信して以来、ぷっつりと途切れている。あれほどの熾烈なバトルは本当に時間の無駄、精神的苦痛も。
倍返しのとどめは、「評価」。いったん評価を入れると、ショップ側が勝手に削除することはできない。公序良俗に反する内容は運営主体者の権限により、削除される。
ショップ側が店舗のイメージを下げるような内容で書かれているから削除してくれ、運営主体者に訴えても「公序良俗に反する内容ではなく、削除する理由は見当たりません」と言わせるような内容にするとよい。トラブルの被害を受けた当事者だと、どうしても過激な内容になってしまうので、もう少し冷静になり、ありのままの事実を作成。投稿の前に、第三者にチェック。運営主体者の補償サービスを利用したということも明記。たった数千円を固執したため、この評価でずーっと「負」を背負うことになっている。払った代金を戻して欲しいのではなく、ショップの歪んだ性格を叩き直すのが今回の目的。
ネットショップ史上最悪のお店でした。いや、ずーっと昔に1回くらいはありました。あまりにも奇天烈な出来事なので、忘れようと思っても、つい思い出してしまいます。
WindowsXPが出た頃の2002(平成14)年頃、デジタルカメラのアクセサリーを購入するため、ネットでぽちっ!銀行振込やカード払いではなく、代引専用のショップ。
送料315円(手数料)としか表示していなかった(と、思う)商品代金と315円だと勘違いし、配達員が来たらすぐ払えるように玄関先にぴったりの金額を準備したのに、「315円は代引き手数料のことで、別途宅配料がかかります」と言われ、宅配料金がかかることは知らず、同意もしていないので受取拒否。送料のところをよく見ると、送料一覧は別のところにあり、わかりづらかった。受取拒否した理由を連絡したものの、執拗なメールが届き、シカトを続けた挙げ句「代金回収業者が職場や自宅までお伺いする」という内容。は?本当に来るの!?代金回収業者が来るのを怖がって払わせようとただの脅かしじゃないの?と真に受けることはなかった。
ネットショップのいつもリピーターしているところは、安心して取引ができますが、特に初めて取引するところは慎重に。今回の教訓でした。
倍返しのとどめは、「評価」。いったん評価を入れると、ショップ側が勝手に削除することはできない。公序良俗に反する内容は運営主体者の権限により、削除される。
ショップ側が店舗のイメージを下げるような内容で書かれているから削除してくれ、運営主体者に訴えても「公序良俗に反する内容ではなく、削除する理由は見当たりません」と言わせるような内容にするとよい。トラブルの被害を受けた当事者だと、どうしても過激な内容になってしまうので、もう少し冷静になり、ありのままの事実を作成。投稿の前に、第三者にチェック。運営主体者の補償サービスを利用したということも明記。たった数千円を固執したため、この評価でずーっと「負」を背負うことになっている。払った代金を戻して欲しいのではなく、ショップの歪んだ性格を叩き直すのが今回の目的。
ネットショップ史上最悪のお店でした。いや、ずーっと昔に1回くらいはありました。あまりにも奇天烈な出来事なので、忘れようと思っても、つい思い出してしまいます。
WindowsXPが出た頃の2002(平成14)年頃、デジタルカメラのアクセサリーを購入するため、ネットでぽちっ!銀行振込やカード払いではなく、代引専用のショップ。
送料315円(手数料)としか表示していなかった(と、思う)商品代金と315円だと勘違いし、配達員が来たらすぐ払えるように玄関先にぴったりの金額を準備したのに、「315円は代引き手数料のことで、別途宅配料がかかります」と言われ、宅配料金がかかることは知らず、同意もしていないので受取拒否。送料のところをよく見ると、送料一覧は別のところにあり、わかりづらかった。受取拒否した理由を連絡したものの、執拗なメールが届き、シカトを続けた挙げ句「代金回収業者が職場や自宅までお伺いする」という内容。は?本当に来るの!?代金回収業者が来るのを怖がって払わせようとただの脅かしじゃないの?と真に受けることはなかった。
ネットショップのいつもリピーターしているところは、安心して取引ができますが、特に初めて取引するところは慎重に。今回の教訓でした。