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Channel: 東京アイランド
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再び復活

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 3月31日までの職場はペーパーレス、デジタルの電子化。データもすべてパソコン。電子文書なので、筆記道具の出番はあまりなかった。今のところは紙文書の「アナログ」。今の時期、令和元年度と令和2年度の過渡期。令和元年度の分は3月31日の日付にするとか。慣れないところなので、忠実に今日の日付をボールペンで記入。あとで「3月31日に訂正!」と言われても、砂消しで改ざん。消した跡がうっすらと見えるのでこれはあまり良い方法ではない。
 はぁ・・・。前の前の職場でもアナログなので、間違えやすいところや確定ではない部分は消せるボールペンのフリクションで仮記入。鉛筆で書いても「鉛筆はダメ」と却下されるので、ボールペンのインクに似たようなフリクションのほうがあとで訂正が効く。間違いの指摘がなければ、正式にボールペンで清書する方法。今回も密かに昔使っていたJR東日本のフリクションを引っ張りだし、職場へ。

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