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本当は7枚あるはずなのに、千葉県で更新した2枚は没収、最初に取得した山口県公安委員会発行の免許証は行方不明なので、手元にあるのは4枚。
免許番号は12ケタありまして、最初の2桁は各都道府県の公安委員会のコード。初めて免許証の交付を受けた公安委員会のコードが記載されます。山口県で取得したので、74から始まる番号。
北海道10・・・・東京都30、千葉県44、神奈川県45・・・沖縄県97。
次に、3ケタと4ケタは取得した西暦の下2ケタ。1998年に取得したのなら、98。2014年なら14。
最後の12ケタ目は、0ならは今まで紛失して再交付を受けていない証。数が多ければ、よく免許証を紛失していることがばれてしまいます。
ゴールド帯の「優良」なので、講習時間は30分で終わりっ!!
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消費税10%の10月まであと1ヶ月。新しく発行される切手はいつでも入手できるので、今回は買わないと決めていたのに、なぜか買ってしまった。廃盤となる旧料金の62円、82円、92円、205円、280円は9月30日までの発売で10月以降は入手できなくなる。今のうちに取っておけばよかったのに「新しいもの」に目がないからね・・・。
使い道のあまりない、3円、30円、1000円は再印刷することはなく、在庫が切れたら、それまでだそうです。
窓口で重さを測ったときに自動的に料金が計算され、額面が印字されたメータースタンプが常備されているので、販売実績があまりない、それらの切手を常備しておく必要性がなくなったからでしょうか。
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令和新切手シリーズの中で1番お気に入りのデザインはこの210円。沖縄県の西表石垣国立公園。小笠原でも似たような海中の風景です。
1円は郵便の父、前島密。戦前から不動。
2円から50円まで動物。
63円から140円までは花。
210円から500円までは自然風景。
210円のデザインも素敵だけど、今度、新たな額面で発行することがあったら、青ヶ島の二重カルデラ、丸山あるいは、小笠原の絶景、南島のデザインを望む!!もし、それが発売となると高額な額面でも1シート購入してしまいそう。
現金主義の郵便局も、ようやく、切手代やゆうパックの送料にキャッシュレス時代到来。
2020(令和2)年2月から試験運用でクレジットカードなどが使えるようになる郵便局は全国で50局程度
→ 各都道府県の「中央郵便局」
2020(令和2)年7月開催の東京オリンピックまでには全国にある郵便局の約半数の約1万局の郵便窓口でクレジットカードなどの利用可能
→ 各市町村の集配を行う大きな郵便局ももちろん対象。(利島、御蔵島、青ヶ島や小笠原も対象になるか?)
2024(令和6)年までに全国にあるすべての郵便局も対象。
平成元(1989)年、プリペイト式の磁気「ふみカード」なるものが発行し、普通切手自動販売機のほか、窓口で切手の購入や、送料の支払いに「ふみカード」が」使えた時期もあった。
しかし・・2003(平成15)年、日本郵政公社発足時に発売終了。
その後利用減少に伴い、2006年(平成18)年に利用停止、2011(平成23)年に払戻し受付けが終了。
使いかけや一部の未使用カードを未だに持っていますが、払い戻し受付が終了しているため、価値は0円に。
オレンジカードは2013(平成25)年3月31日限りで終了。利用停止をすると公示はしていないので、手元にあるオレンジカードを消費したいときは券売機のきっぷに引き換え、「みどりの窓口」または車内の車掌さんに申し出、乗車変更の取扱いが可能。キチガイのように収集した「国鉄」や「JNR」ロゴマークがついているカード多量在庫。使い切りたいと思っても、なかなか出番無し・・・。