8月13日。スマホの文字でケーサツに通報できるようにと夢でお告げ(?)があったのはいつ頃だったかな?記事を確認したら、8月6日。今回は危うく事故に。駐車場から道路に出るときは、必ず左右確認を。完全に通り過ぎてから道路に出るのが常識。いきなり飛び出すから私も心臓が止まりそうになりながらも急ブレーキ。もし事故ったら、もちろんケーサツ!ですが、加害者が自らケーサツを呼ぶことはまずしない。被害者が呼ぶわけですが、念のためスマホに登録。
昭和時代だったら、聴力障がい者が110番や119番に通報する、とはまず考えられない。アナログの電話しかない。平成7(1995)年からWindows95新発売。あの頃のパソコンは1台20~30万円が相場なので、一般家庭にパソコンを持つ、ということはあまりなかった。しかも、インターネット関連の機能は搭載されておらず、本体とは別に電話回線につなぐモデムを別途用意。Windows98からインターネットに接続できるように内臓モデムを装備。インターネット黎明期は、Eメールができていても、即時通報はできなかった。目まぐるしくいIT技術により、平成の末期に今の通報システムを構築。パソコンまたはスマホのIT技術を利用して聴力障がい者自ら電話をかけられる日本財団の電話リレーサービスもできている。(いつもお世話になっているところですが、法整備に向けて準備中だそうです)
UDトークも、音声を文字に変換できる機能もついているし、20ヶ国語も翻訳が可能。親の掛かりつけのお医者さまも、今までは紙とペンを使って一生懸命に説明してくれたんですけど、令和になってから、スマホにマイクをセットし、お医者さまの口元にセット。(スマホの送話口、つまり、スマホの下部にある部分に近づけて話さないと文字認識が低くなる。送話口の代わりにマイクがあると音声認識感度もアップ)
「テレビで見たんだけど、これって20ヶ国も翻訳できるんだってね。英語とかに文字変換できるの??」(自動通訳してくれた文字表示)「今までそういった使い方をしていないので、わからないです」とメモに書いて返事。「ああ、そっか、便利だもんだなぁ・・・」
UDトークの機能を確認すると、確かに外国語に翻訳できるようです。たとえば、韓国語に設定すると「こんにちは」と話しかけると、Wi-FiまたはLTE(4G)経由で翻訳サーバに伝達。「アンニョンハセヨ(ハングル)」と瞬時に応答。日本語もそうだけど、スマホ本体が通訳してくれるわけではなく、サーバーを経由するので、ネット環境がないと使えない。昭和だと考えられないものが次々と新しいものが出ています。LINEの機能を利用し、世界どこでもネット環境さえあれば、お互いに顔を見ながらテレビ電話。聴者同士だったら、音声LINEだけでもう十分だけど、聴力障がい者は音ではなく視覚の文字または手話なので、音声の代わりに手話がいる。国内だけではなく、海を超えた海外からもリアルタイムでお互いに顔を見ながら手話で会話できる時代。これも、昭和時代に「21世紀はテレビ電話ができるでしょう」と考えられたものが現実に。しかし、当時考えられていた空飛ぶ自動車は実現できず。科学技術は日進月歩なので、近い将来またすごいものが出てくるに違いない!?
すっかり脱線・・・・・
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天童駅。
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中川駅。
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高畠駅。
そして・・日が暮れて・・・・
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福島駅。
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ん!????あなたの居場所を間違えていますよ!?と言いたいですが、本来入線すべきホームは左上にある、福島駅新幹線ホームなんです。それが在来線の奥羽本線ホームに入線するレアなケース。山形新幹線から東京行きなら、高架上のホーム。とれいゆつばさは、福島止まりなので、特別に在来線入線。
笹木野から福島の間に、新幹線は高架ホームへ。在来線は奥羽本線のホームへ、と切り替えるポイントがあり、「とれいゆつばさ」は在来線へ誘導するポイント切替。
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今まで新幹線に乗ってきたはずなのに、今いる場所は、新幹線に乗るための乗り換え改札口。不思議な気分です。
昭和時代だったら、聴力障がい者が110番や119番に通報する、とはまず考えられない。アナログの電話しかない。平成7(1995)年からWindows95新発売。あの頃のパソコンは1台20~30万円が相場なので、一般家庭にパソコンを持つ、ということはあまりなかった。しかも、インターネット関連の機能は搭載されておらず、本体とは別に電話回線につなぐモデムを別途用意。Windows98からインターネットに接続できるように内臓モデムを装備。インターネット黎明期は、Eメールができていても、即時通報はできなかった。目まぐるしくいIT技術により、平成の末期に今の通報システムを構築。パソコンまたはスマホのIT技術を利用して聴力障がい者自ら電話をかけられる日本財団の電話リレーサービスもできている。(いつもお世話になっているところですが、法整備に向けて準備中だそうです)
UDトークも、音声を文字に変換できる機能もついているし、20ヶ国語も翻訳が可能。親の掛かりつけのお医者さまも、今までは紙とペンを使って一生懸命に説明してくれたんですけど、令和になってから、スマホにマイクをセットし、お医者さまの口元にセット。(スマホの送話口、つまり、スマホの下部にある部分に近づけて話さないと文字認識が低くなる。送話口の代わりにマイクがあると音声認識感度もアップ)
「テレビで見たんだけど、これって20ヶ国も翻訳できるんだってね。英語とかに文字変換できるの??」(自動通訳してくれた文字表示)「今までそういった使い方をしていないので、わからないです」とメモに書いて返事。「ああ、そっか、便利だもんだなぁ・・・」
UDトークの機能を確認すると、確かに外国語に翻訳できるようです。たとえば、韓国語に設定すると「こんにちは」と話しかけると、Wi-FiまたはLTE(4G)経由で翻訳サーバに伝達。「アンニョンハセヨ(ハングル)」と瞬時に応答。日本語もそうだけど、スマホ本体が通訳してくれるわけではなく、サーバーを経由するので、ネット環境がないと使えない。昭和だと考えられないものが次々と新しいものが出ています。LINEの機能を利用し、世界どこでもネット環境さえあれば、お互いに顔を見ながらテレビ電話。聴者同士だったら、音声LINEだけでもう十分だけど、聴力障がい者は音ではなく視覚の文字または手話なので、音声の代わりに手話がいる。国内だけではなく、海を超えた海外からもリアルタイムでお互いに顔を見ながら手話で会話できる時代。これも、昭和時代に「21世紀はテレビ電話ができるでしょう」と考えられたものが現実に。しかし、当時考えられていた空飛ぶ自動車は実現できず。科学技術は日進月歩なので、近い将来またすごいものが出てくるに違いない!?
すっかり脱線・・・・・
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天童駅。
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中川駅。
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高畠駅。
そして・・日が暮れて・・・・
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福島駅。
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ん!????あなたの居場所を間違えていますよ!?と言いたいですが、本来入線すべきホームは左上にある、福島駅新幹線ホームなんです。それが在来線の奥羽本線ホームに入線するレアなケース。山形新幹線から東京行きなら、高架上のホーム。とれいゆつばさは、福島止まりなので、特別に在来線入線。
笹木野から福島の間に、新幹線は高架ホームへ。在来線は奥羽本線のホームへ、と切り替えるポイントがあり、「とれいゆつばさ」は在来線へ誘導するポイント切替。
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今まで新幹線に乗ってきたはずなのに、今いる場所は、新幹線に乗るための乗り換え改札口。不思議な気分です。