今回担当になるバファロー(水牛)さまは、男の子で30歳。言うことをよく聞く素直な子です。
ゆったりとした足取りでスタート!マイペースで歩きますが、スタッフさんとのコミュニケーションはバッチリ。もう信頼関係は築かれているのでしょう。
竹富島の道路は一部を除き、砂利道がまだ残っています。バファローさまが歩くところは、ちょうど竹富島の中心地なんですが、ここでも砂利道。
4月19日。内地では暖房を欲するほどまだまだ寒い日が続いていましたが、1月の石垣島は内地で4月下旬から5月とほぼ同じくらいの暖かさ。
年間と通して暖かい気候。スローライフを望んでいるのなら、ここへ移住!!
竹富島は秘境だけど、八重山諸島の中心地、石垣島なら本土と同じ品揃え、通信環境も全く変わらないので不便はないはずだと思います。