(2018年9月10日ネットニュースより)
17:43共同通信
日本郵便は10日、2020年2月から全国の郵便局の郵便窓口で、切手を買ったり、郵便料金を支払ったりする際に、クレジットカードや電子マネーによるキャッシュレス決済を順次導入すると発表した。20年の東京オリンピック開催を前に利便性の向上を図る。
スマートフォンを使ったアプリでの決済も可能にする。取り扱うカードや電子マネーのブランドは年末までに決める。20年2月に50程度の郵便局で導入し、同年5月までに約1万局を目指す。簡易郵便局を除く全国約2万局への展開は23〜24年ごろになる見込み。
(ここまで)
昔集めていた変な切手ばかり使うので、郵便局窓口では現金の出番はあまりないですが・・・クレジットカードや電子マネー決済が可能となると、国鉄のオレンジカードを多量眠らせたままと同じように切手よりもそっちを優先してしまいそう。
我が家で所蔵してある変な切手の総額は・・・??数えたことはないからわからなんだけど、ゆうパックに貼付して消化中。
国鉄のオレンジカードは1985(昭和60)年発売開始。カード収集家をターゲットに郵政省も磁気プリペイド式カードで切手を買えるようにと、1989(平成元)年4月から「ふみカード」発売開始。2003(平成15)年発売終了、2011(平成23)年までに払い戻し完了。使いかけのふみカードや未使用のものも混じって保管中。今、郵便局に持っていても、未使用であってもも使えない。オレンジカードも2013(平成25)年で発売中止してから、もう5年経つ。ふみカードと同じような運命になってしまわないか動向を注視中。昔は、小銭いらずの磁気プリペイドカード、現在は電子マネーに移行しつつ・・・。
17:43共同通信
日本郵便は10日、2020年2月から全国の郵便局の郵便窓口で、切手を買ったり、郵便料金を支払ったりする際に、クレジットカードや電子マネーによるキャッシュレス決済を順次導入すると発表した。20年の東京オリンピック開催を前に利便性の向上を図る。
スマートフォンを使ったアプリでの決済も可能にする。取り扱うカードや電子マネーのブランドは年末までに決める。20年2月に50程度の郵便局で導入し、同年5月までに約1万局を目指す。簡易郵便局を除く全国約2万局への展開は23〜24年ごろになる見込み。
(ここまで)
昔集めていた変な切手ばかり使うので、郵便局窓口では現金の出番はあまりないですが・・・クレジットカードや電子マネー決済が可能となると、国鉄のオレンジカードを多量眠らせたままと同じように切手よりもそっちを優先してしまいそう。
我が家で所蔵してある変な切手の総額は・・・??数えたことはないからわからなんだけど、ゆうパックに貼付して消化中。
国鉄のオレンジカードは1985(昭和60)年発売開始。カード収集家をターゲットに郵政省も磁気プリペイド式カードで切手を買えるようにと、1989(平成元)年4月から「ふみカード」発売開始。2003(平成15)年発売終了、2011(平成23)年までに払い戻し完了。使いかけのふみカードや未使用のものも混じって保管中。今、郵便局に持っていても、未使用であってもも使えない。オレンジカードも2013(平成25)年で発売中止してから、もう5年経つ。ふみカードと同じような運命になってしまわないか動向を注視中。昔は、小銭いらずの磁気プリペイドカード、現在は電子マネーに移行しつつ・・・。