2018年は例年にない、酷暑・・・。ユーレイ番組でも見て背筋がぞぞぞっとすれば、エアコン要らずだけど、今年はなかなか放映されず。調べてみたら、8月15日だそうだな。テレビ局のユーレイ番組は、事実に従って報道しなければならない。「やらせ」やコンピュータグラフィックス技術を利用しての「合成ねつ造」して心霊写真に仕立てるのも御法度のはずです。
酷暑。毎日のエアコンは欠かせなくなってしまいました。この前はエアコンをONにしても、出てくる風は生温い。コンセントから抜き取って、しばらく本体をリセットさせる。そうすると、エアコン内部のコンピュータも正常に戻れるので、今度はちゃんと冷風が出てきた。これで解決、と思いきや・・・・今度はカビ臭いにおい。説明書を読んでみると、内部クリーンをすれば解消できるとのこと。今まではオフシーズンや、シーズンオンの初めに、内部クリーン。しかし、今年の夏は異常な暑さのため、エアコンの利用度も例年に比べると多い。本体内部で冷たい風を作り、吹き出し。OFFにすると、結露が出てしまう。高温多湿の環境なので、カビの繁殖もすさまじい、ということだ。毎日使い続けるなら、2週間に1回は内部クリーンを。エアフィルターにたまったホコリを取り除く作業も怠らずに・・・・。
業務用エアコンは、業者の方が定期的にメンテナンスに来るけれど、家庭用は自分でメンテナンスしなければならない。少し面倒くさいけれど、2週間に1回は内部クリーンをして、カビ発生を抑制。イヌみたいにちょっとしたカビ臭でも検知。内部クリーンをしたあと、においを嗅いでみると正常に戻れました。メーカーにより異なりますが、内部に温風及び冷風を交互に吹きかけ。その温度差で水分が出て、付着したカビを浮かしてから排水、という方法で清浄されます。
長年も内部クリーンをせず、ほったらかしにすると内部がカビだらけになり、カビ胞子ともに部屋に充満しますので、注意が必要です・・・。健康を損なう原因にもなりますので、愛読さんの皆さん、毎日使うからこそ、もう1度エアコンの点検を・・・。
酷暑。毎日のエアコンは欠かせなくなってしまいました。この前はエアコンをONにしても、出てくる風は生温い。コンセントから抜き取って、しばらく本体をリセットさせる。そうすると、エアコン内部のコンピュータも正常に戻れるので、今度はちゃんと冷風が出てきた。これで解決、と思いきや・・・・今度はカビ臭いにおい。説明書を読んでみると、内部クリーンをすれば解消できるとのこと。今まではオフシーズンや、シーズンオンの初めに、内部クリーン。しかし、今年の夏は異常な暑さのため、エアコンの利用度も例年に比べると多い。本体内部で冷たい風を作り、吹き出し。OFFにすると、結露が出てしまう。高温多湿の環境なので、カビの繁殖もすさまじい、ということだ。毎日使い続けるなら、2週間に1回は内部クリーンを。エアフィルターにたまったホコリを取り除く作業も怠らずに・・・・。
業務用エアコンは、業者の方が定期的にメンテナンスに来るけれど、家庭用は自分でメンテナンスしなければならない。少し面倒くさいけれど、2週間に1回は内部クリーンをして、カビ発生を抑制。イヌみたいにちょっとしたカビ臭でも検知。内部クリーンをしたあと、においを嗅いでみると正常に戻れました。メーカーにより異なりますが、内部に温風及び冷風を交互に吹きかけ。その温度差で水分が出て、付着したカビを浮かしてから排水、という方法で清浄されます。
長年も内部クリーンをせず、ほったらかしにすると内部がカビだらけになり、カビ胞子ともに部屋に充満しますので、注意が必要です・・・。健康を損なう原因にもなりますので、愛読さんの皆さん、毎日使うからこそ、もう1度エアコンの点検を・・・。