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今までのクルマはかなりケチっていて、最低限の装備。スピーカーはいらない、カーナビもいらない・・・。かなりケチっていては、ドライブしていてもカーナビ用のタブレット端末を用意するとかかなり大変。今回の新車は最初から奮発し、カーナビ装備。
ちょうどお昼に今週まとめての手話ニュース。キャスターは何度もテレビで見かけるけど、会う、ということはしばらくご無沙汰だな。
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未来の日付ですが・・・このようになるのは決定されました。新元号の元年に30を加えれば、平成から通しで計算がしやすくなる。たとえば、新元号の5年だとしたら、平成35年。
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日付スタンプは國鐵時代の硬券に日付を入れるマシンのフォント。マシンは製造されなくなってから40年近くになる。それでも現役で使用中はJR北海道の入場券用、大井川鐵道、秩父鉄道、小田急電鉄、小湊鐡道。
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消費税3%になる前の平成元年3月24日発行の62円切手。改元後の1.5.1も、ハガキ料金の62円。この状態でも日付印は押せるけど、平成元年のものか、新元号のものか、区別が付かなくなるのではと思いましたが、平成元年は金属印、新元号後は今の浸透式なのですぐわかります。自動押印機の様式も、大幅に変更。平成元年のは、6本の長い縦波線。和文なら唐草模様付き。和欧文は都道府県のローマ字入りで細かな印影。今は横に2本の横波線にかなりシンプルになりました。
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62円はハガキ料金だけど、20円足せば封書。どちらもかなり昔のもの。変なものを集めるのが趣味なのか、こういうのは多量在庫。
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いつも局員さん泣かせの貼り方ですまんのう・・・。8円カモシカは1952(昭和27)年8月1日発行。今から65年前。青い150円切手はいつのものなのか調べてみたら1971(昭和46)年3月29日発行なので、46年前。18円のテントウムシは封筒62円から80円に値上げされた1994(平成6)年の加貼用。これも23年前か・・・。