青ヶ島のお友達から釣れたてのお魚が「超速達」便で届きましたっ！！送った翌日はもう内地の新東京郵便局を中継しているということは、２１日にゆり丸で運ばれ、三根郵便局の業務用冷蔵庫で一晩保管。２２日のＡＮＡ第２便（八丈島１４：０５→羽田１５：００）の飛行機座席下の冷蔵貨物室で空輸。新東京郵便局羽田分室からトラックで江東区まで運ばれた時刻は１７時２０分。千葉中央郵便局へ運ばれ、冷蔵庫で一晩。そして、翌朝、自宅へ配達。発砲スチロールの箱を開けてみたら、チルド（冷蔵）なのに、氷がまだ解けていなくてコロコロ・・・その中から１２尾ものオナガダイや金目鯛、アオゼ（青鯛）。うわー、すごい！ここに居ながらにして、青ヶ島直送！！
夏の間はさっぱりした梅肉ソースのカルパッチョ。上の段は、昨日、山口からヒラマサ１本が送られてきたときのもの、下の段は青ヶ島から今日届いたもの。２つの故郷からのコラボになりました！！
頭なんだけど、身がたくさんついているので、アラの煮つけ。骨についた身をほぐして根こそぎきれいに食べるのは、まるで青ヶ島版のケンタッキー（笑）
いつも、本当にありがとうございますっ！山口の日本海側、青ヶ島も海が凪いでいると、いつも新鮮なお魚、とっても嬉しいです！！３日くらいは連続でお刺身になりそう。