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Channel: 東京アイランド
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2度あることは3度ある

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 1回目の災いは・・・・

   22日(土曜日)トイレ詰まり。流すと、水があふれて、なかなか流せない・・・。たぶん、便秘がちな、お父さん犬の多量固形物が原因。あわてて業者に頼むと、ぼったくられるのがオチ。水がなくなったら流してあげたり・・・その繰り返しで自然に詰まっていたものが分解される。

 2回目の災いは・・・・

   パカッとお椀が割った。(もう10年以上使っているので、経年劣化が原因かも)

 3回目の災いは・・・・

   タイヤの空気圧点検を怠ったため、パンク。クルマの定期検査に出したのは1月下旬あたり。あれからずーっとタイヤの空気圧は調べていない。
   パンクしても、ホイールだけでも走れるのでなかなか気づかず。昨日の夜確かに乗ったけど、暗くてパンクしていることすら気付かず。
   行きつけのエネオスガソリンスタンドはセルフ方式。ガソリンの相場は3円安い。給油したあと、レーンの番号を申告して支払い。
   空気圧ボンベは置いていなくて、いちいち店員さんに空気圧調べてくださいと言わなければ対応してくれない。
   人員不足なのか、すぐには来てくれない。→ これが煩わしいから頼みにくかったかも知れない。

   別のセルフスタンドは、レーンごとに空気圧ボンベが置かれてあり、自分で借りて空気チェックする方法。しかし、ガソリンの単価は高い。
   前者のほうが安くて、空気圧を調べてもらおうと思っても、目視では大丈夫かも~とずるずると。

   タイヤの空気圧は自然に抜けてしまうので、1ケ月に1回はきちんとチェックしておかないと・・・。

   電話代行リレーサービスを利用してJAFに電話。電話代行リレーサービスとは、オペレーターが文字と音声でリアルタイムでやりとり。
   JAFは全国共通の電話番号、発信地のサービス拠点地につなぐシステムのようで、オペレーターの発信地、宮城県につないでしまったようだ。
   電話通訳システムの概要を説明し、依頼者は千葉県だと理解してくれたのか、すぐに最寄りのサービス拠点地に転送。
   およそ30分後に隊員さん到着。クルマの中にスペアタイヤが積んであるので、交換し、取り付け。仮の応急処理なので、
   「高速道路では100キロまで走行できます。急ブレーキや急ハンドルは避けてください。できるだけ早めに交換してください」

   3円安いから・・・といつもあそこのガソリンスタンドを利用したのはよかったけれど、タイヤ交換のほうが高くついてしまった。
   多少高くても空気圧ボンベの置いてあるセルフスタンドで給油して、自分でまめに空気圧を調べればよかった。残念~!!

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