この新幹線を見たとき、あれ!?このホームでよかったっけ?と確認。
23番線 とき315号 新潟行きで合っています。
北陸新幹線のE7系が上越新幹線に転用し始めた頃は青色のラインの下にピンクのラインが貼られていたんですけど、今は無くなっています。
今回は只見線なので、終点までは行かず途中の浦佐まで。上越新幹線はJR東日本のみなので、西日本のW7系が来ることは滅多にありません。
越後湯沢駅。土合駅巡りや、冬期のみ営業のガーラ湯沢駅まで行ったことが懐かしい。あの頃の新幹線は2階建てのE4系だったけど、間もなく引退してしまいます。東北新幹線の「はやて」で使われていたE2系が上越新幹線に転用していた時期もありましたが、これも間もなく引退。今の新しい新幹線は20年前にはなかった、Wi-Fiや座席下のコンセントも付いています。新幹線で高速移動しながら、リアルタイムで見守る君のカメラで自宅のリビング、寝室、玄関、屋外の様子をチェックすることも可能。時々確認しながら「異常なし、ヨシ!」。
次は浦佐駅。
まもなく浦佐。
定刻通り到着。駅は山間にあり、のどかなところです。
田中角栄元首相の出身地は新潟なので、早く東京に出られるようにと昭和時代に上越新幹線を開通させた話はとても有名。国鉄時代の設計なので、上越新幹線のどこでも構内が広すぎます。出口および在来線乗りかえ口はずーっと奥のところ。
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ついに上越新幹線E7系で統一か!?
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