宝石箱のような夜景をしっかりと目に焼き付き。
北海道新幹線開業した年の2016(平成28)年にジローさん、ふてにゃんを連れてきたときは濃霧の世界。せっかく登ってもこのような夜景は見られず。そのときに山頂のレストランで夕食をいただいた記憶があり、あそこに行ってみると「新型コロナウイルスの影響により、レストランはしばらく休店させていただきます。なお、3階のカフェでは○時○分まで営業しております」という張り紙が・・・。現在(7月25日)の情報を確認すると、2階のレストランも再開。このような景色を眺めながらのディナーは美味しいだろうと思います。3月28日に行ったときは18時25分頃から夜景になりますが、現在は19時35分頃から。
今日の夕食は昨日、札幌駅真上の「回転寿司 根室花まる」は大混雑していて、入店までおよそ1時間以上待ち。東京中央郵便局真上のKITTEでも支店があるので、もしかしたら、函館もあるんじゃないかなってネットで調べてみたら、函館駅前でもありました!!っていうか、函館から根室までおよそ800キロも離れているんです。それでも「根室」を銘打ったネタが直送されるのは交通機関発達のおかげでもあります。
函 館 → 根 室
経由:函館線・根室線
7月26日から7月31日まで ¥12,100
(813.6キロ)
接続する駅は、滝川だけなので、マルス端末操作は簡単。しかし、函館から根室に向かうのに室蘭線、千歳線経由の特急北斗を利用するので、経由欄を直さなければなりません。
函 館 → 根 室
経由:函館線・静狩・千歳線・石勝・根室線
7月26日から7月30日まで ¥11,110
(714.6キロ)
去年のGWは「東根室 → 佐世保」の乗車券で最東端から最西端の計画を立てたものの、中国ウイルスのせいでお流れに。
再び、根室本店へ行きたいなって過去の記事を検索してみたらヒットしました。
・2017(平成29)年7月22日の夕食
行列は出来ていましたが、入店までおよそ20~30分待ち。1時間以上だったら、お手上げだけど、この時間ならなんとか待っていられそう。ちなみに根室本店は大きな建物、広い駐車場も備え付けているので、ほとんど待ち時間ゼロで入店可能。
本日のおすすめメニューのようだけど、どれを選ぶか・・・迷ってしまいそう。
待っている間に食べてみたいものをセレクトし、メモに転記。
↧
札幌駅真上は大混雑。函館店は30分待ちで入店
↧