長万部駅の「みどりの窓口」。端末は日立製のMR52型。あの位置からにすると切符を購入するときに駅員さんが操作しているときに画面を凝視できるんですけど、JR東海さんだけは、モニターの背面を客側に向けているので、全く見えないんです。見えていた方が変な切符を買うときに駅員さんの操作がスムーズになっているかチェックできる。変な切符は目が泳ぐような経由欄なので、マルスで操作するときと同じように次は〇〇線を選択して、接続駅は〇〇。といったとようにExcelで作成したものを持参しているので、ほとんどはスムーズに発券できている。
発車時刻が迫ってきましたので、改札に入ります。発車数分前に改札口を開け、乗車券および特急券に入鋏。
この2枚だけ提示でも問題はないけれど、
いちおう、新函館北斗から別途片道になる切符もプラス。ずーっと先の新函館北斗からなので、事前に「長万部」の改札チケッターや「発駅入鋏代」のスタンプは押印不可。
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いよいよ発車時刻
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