ここは山口県最東端とはいえ、同じ県内として最西端の観光情報を掲示。
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冬の間なら身が引き締まって美味しい、下関ふく。(下関では「ふぐ」ではなく福にあやかり「ふく」)
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故郷の近く、角島大橋。
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これも旧油谷町(現在は長門市)の元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)。赤い鳥居が並ぶところとして、下関市湯玉の福徳稲荷神社(ふくとくいなりじんじゃ)もあります。私が山口県の何も無い田舎に住んでいた頃はそれほど有名ではなかったのに、外国人観光客がその風景をSNSに投稿したのがきっかけで最近は観光スポットとして脚光を浴びるようになりました。
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ディーゼルカーに給油。90リットル。
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まもなく出発します。私が乗ってきた1両にもう1両も連結し、2両編成。もう夕方なので、通勤通学のラッシュが始まります。(今日は土曜日なので、まばらでした)
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岩国行きといっても、川西から岩国までJR西日本。両社の境界となる川西で乗務員交替となると運転士さんの確保など手間がかかるので、終点まで錦川鉄道の運転士さん。
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錦川鉄道線内は現金のみ。やむを得ずICカードでお乗りになった方は証明書を交付するので、ICカードの使える駅で精算。
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ほるばる栃木県の烏山線から異郷の地で第2の人生を歩むことになった、国鉄のキハ40。
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12月14日、東京の日没時刻は16時30分。(今は17時52分)。
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西日本なので、こんな時間になってもまだ明るい。(今の山口県は18時24分)まもなく春分の日、夜と昼の長さが逆転するようになります。
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川西駅。
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清流新岩国駅に改名する前は「御庄(みしょう)」駅。
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ここからはこの乗車券を行使。
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大正モダンな雰囲気が漂う、西岩国駅。
まもなく、終点。岩国駅。運転士さんが川西までの運賃を精算し、精算済証配布。
ここはJRの岩国駅だけど、錦川鉄道分はいったん精算する中間改札実施。
岩国から錦町まで乗車したときと同じ運転士さんなので、顔も覚えられている。「川西から(讃)高松ゆき」の乗車券だけだと、うちのところは無賃乗車やな!?って思われては困るので、錦町駅発行の乗車券も一緒に提示。
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運転士さん「ありがとうございます、この乗車券回収させていただきます」
私(いやいや、記念に持ち帰っていいんですか)と身振り。
運転士さん「はい、どうぞ~」

冬の間なら身が引き締まって美味しい、下関ふく。(下関では「ふぐ」ではなく福にあやかり「ふく」)

故郷の近く、角島大橋。

これも旧油谷町(現在は長門市)の元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)。赤い鳥居が並ぶところとして、下関市湯玉の福徳稲荷神社(ふくとくいなりじんじゃ)もあります。私が山口県の何も無い田舎に住んでいた頃はそれほど有名ではなかったのに、外国人観光客がその風景をSNSに投稿したのがきっかけで最近は観光スポットとして脚光を浴びるようになりました。

ディーゼルカーに給油。90リットル。

まもなく出発します。私が乗ってきた1両にもう1両も連結し、2両編成。もう夕方なので、通勤通学のラッシュが始まります。(今日は土曜日なので、まばらでした)

岩国行きといっても、川西から岩国までJR西日本。両社の境界となる川西で乗務員交替となると運転士さんの確保など手間がかかるので、終点まで錦川鉄道の運転士さん。

錦川鉄道線内は現金のみ。やむを得ずICカードでお乗りになった方は証明書を交付するので、ICカードの使える駅で精算。

ほるばる栃木県の烏山線から異郷の地で第2の人生を歩むことになった、国鉄のキハ40。

12月14日、東京の日没時刻は16時30分。(今は17時52分)。

西日本なので、こんな時間になってもまだ明るい。(今の山口県は18時24分)まもなく春分の日、夜と昼の長さが逆転するようになります。

川西駅。

清流新岩国駅に改名する前は「御庄(みしょう)」駅。

ここからはこの乗車券を行使。

大正モダンな雰囲気が漂う、西岩国駅。
まもなく、終点。岩国駅。運転士さんが川西までの運賃を精算し、精算済証配布。
ここはJRの岩国駅だけど、錦川鉄道分はいったん精算する中間改札実施。
岩国から錦町まで乗車したときと同じ運転士さんなので、顔も覚えられている。「川西から(讃)高松ゆき」の乗車券だけだと、うちのところは無賃乗車やな!?って思われては困るので、錦町駅発行の乗車券も一緒に提示。

運転士さん「ありがとうございます、この乗車券回収させていただきます」
私(いやいや、記念に持ち帰っていいんですか)と身振り。
運転士さん「はい、どうぞ~」