
新幹線駅にしては、無駄に広すぎただけで何もありません・・・。新潟県出身の田中角栄元首相が国鉄に働きかけ、1982(昭和57)年に新潟まで開通させましたが、何で途中駅に燕三条駅が選ばれたのか?1982年といえば、30年以上前の昔。将来、燕三条駅周辺も人口が増え、繁盛になるのを見込んで設計されたようですが・・・人口が増え続けるところが高齢少子化の社会になりつつ。新潟駅は、県庁所在地でしかも政令都市なのでもともと駅舎が大きく、改築を繰り返しているのは当然だったかも知れません。

駅前のホテル入り口。素泊まりで申し込んだのに、朝食が無料サービスになっているところが嬉しい。

ホテルの1階は居酒屋も入居しており、ルームキーを見せればワンドリンクは無料サービス。私は生ビールジョッキ。友人はフルーツ系のサワーだったかな。

かんぱーい!!

日本海側なので、刺身も新鮮。

オニオンスライスサラダ。

マグロのユッケサラダかな?

これも頼んで・・・・

前日着いたときは真っ暗で見えなかったですが、朝になって、部屋から駅前の全貌が見えました!

レストランに行って・・・

朝ごはん。(バイキング形式になっているので、これだけではなく、何度かおかわり。)この先もまだまだ長~い旅。去年の11月だというのに、なかなか終わらない。