スマホのバイブレーションは電話、Eメール、LINEの着信により、それぞれパターンを設定。バイブレーションが鳴り止まなかったら電話。3回鳴らしたところで出ようとしたら、ぷっつりと切られてしまう。かけてすぐ切るとは何事だ!と着信のあった電話番号をネットで検索。日頃からお世話になっているクレジットカード会社から。前に他社のカードで不正利用検出されたため、新しい番号のカードを発行してよろしいかっていう電話もあったので、これは何かあったかも知れないとドコモの見える電話機能を使い、折り返し電話。急ぎではないですけれどもキャッシングに関しての簡単なご案内ですが今お電話よろしいでしょうかって言われ、いやいや、今手が離せないんですとやんわりとお断り。自動改札君が電話は相手の時間を強制的に割り込むもの。用事があるときは、メールかチャットなどで有効活用すること!!と口酸っぱく言っていた通り。向こうから「ご案内」と言っているけど、営業の電話に変わりないし、自分が必要としていないのに電話がかかってきたら、ちょっと迷惑かな。
クレジットカードに現金を借りられるキャッシング機能が付いていて、利率は年間14%前後。かなり高額だし、キャッシングは不要なので0円と設定して申し込んだわけですけど、キャッシングの枠をつけて現金を引き出せって言われても困るんだってば。
今回だけではなく、カードローンはいかがですかって電話があって、「すいません、今はローンを使う予定はないんですけど」とこれもお断り。こういう営業電話はブラックリストだ!と着信拒否設定をしようと思っても日頃から使っているクレジットカード会社なので、万が一のこともある。着信拒否登録は無理かも・・・。自分が必要なときに申し込むから商品を勧めるような電話はもうやめていただきたい、と思います。今回はAIのロボットが音声と文字を通訳するドコモの見える電話を利用しての通話ですが、来月1日から電話リレーサービスが公的インフラとしてサービスが始まります。今は受付中なので、早速申し込んでおきました。
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営業の電話・・・・
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